最近のショウちゃん、セブンから始まり、初代マン、タロウ、エース、レオと、(ジャックはどうした?!)、初期シリーズを総なめ。
YouTubeでジオラマ作りを見てから、自分もやるって言い出して、結局85%は私がやることに😥💨
一週間、毎晩コツコツ作業して、やっと完成。
最近のショウちゃん、セブンから始まり、初代マン、タロウ、エース、レオと、(ジャックはどうした?!)、初期シリーズを総なめ。
YouTubeでジオラマ作りを見てから、自分もやるって言い出して、結局85%は私がやることに😥💨
一週間、毎晩コツコツ作業して、やっと完成。
スーパー銭湯やプールの更衣室は、令和になって7歳からは男女別々にするのが条例改正された。
ショウちゃんは、小学校二年生になるまでは女風呂や女子更衣室も大丈夫と、連れて入っていたけど、さすがに8歳になってからは本人もためらうようになった。
それは、「恥ずかしい」というより、「ルール違反」してはいけないという思いからのようです。
小さい頃は二人でスーパー銭湯に行って、一緒にお風呂に入り、御食事処で夕飯を食べて帰るのが一つのお楽しみだったけど、もうそれもできなくなっちゃった。
3月28~29日に仙台の震災以降の荒井浜小学校に二人で行った。泊まったのはお大浴場付きのビジネスホテル。
初の親子別々入浴。
「ショウちゃん、一人で入れる?」
「うん、大丈夫。」
そうだよね。
小学校入ってから、プールの着替え、一人でやってるもんね。
そうは言ってもきっと不安に違いないと思って、なるべく早めに出て、待ち合わせ場所に行ったらもう座ってた。
「頭も体も洗えた?ドライもできた?」
「うん、できたよ。」
ちゃんと洗えたか心配だけど、一人で最後までできたからよしとしよう。
そう思って
「えらいねー。一人でできたね!」
と誉めまくった。
この系列のホテルは幼児の頃に行ったことがあったから、あれこれシステムが同じで手順がわかっていたから大丈夫だったみたい。
旦那が出張で二人だったとき、汗まみれで帰宅したショウちゃんに、先に一人でお風呂に入って
貰ったことで、うちでも一人で入ることはできるようになった。
それでも誰かと一緒に入る方がいいみたい。
一人だと怖いんだって。
脱衣所でも一人が嫌だから、キッチンと繋がる引戸を少し開けて、話しながらからだ拭いたりしてる。
でもね、こないだ若い女の子の水着グラビアみたいなページを見て「やだ、気持ち悪い!」って言ってたの。
あぁ、これはちょっと性の目覚めの始まりだなって思った。
気のせいか、鼻の下の産毛も心持ちうっすら濃くなったように見える気もする。
でも、まだ私ともお風呂に入りたいという。
さぁて。
いつまで一緒にお風呂に入るかねぇ。
私も一緒に入らなくなるのは寂しいけど、一緒に入っててもいいものか、と思うこともあるのよね。
そろそろ子離れの次の段階が来たかな。
旦那が泊まりで出張中。
習い事で汗まみれで帰宅のショウちゃん。
夕飯の支度で手が離せない私は「困ったら呼んで。ご飯作ってるから。」というと、一人で入るとさっさと入った。
出るとき首やうなじに泡が着いてるから流すように言ったけど、ほぼほぼ合格。
出てからドライヤーもできた。
もうママ一緒じゃなくても出きるのか。
なんか寂しいなぁ😢💨
ずーっとみたいと思っていた山崎貴監督のGODZILLA-1.0。
ビビりのショウちゃんは見たくないと言い続けていたので、なかなか見られず。
夫婦で交代で行こうと思ってショウちゃんに言うと「勇気を出していってみようかな」と言い出した。
おお!成長!!と驚き。
聞くと、学校の仲良しが家族と行ったらしい。
怖かったけど見たと言う。
見に行く前から「ドキドキする😅」と言っていたショウちゃん。
案の定、始まって冒頭のゴジラ登場シーンですでに心折れてる
「ねぇ、トイレ行きたい」と言うので着いていく。
「大丈夫だよ。このあと人間がやっつけるんだから大丈夫」と言って、への字まゆのショウちゃんと席に戻る。
が、私の膝に横になって座るショウちゃん。
ゴジラ襲撃の翌日の、橘(青木崇高)と敷島(神木隆之介)の会話シーンだけで、もう心は折れっぱなし。
ショウちゃんはお化けもNGだけど、人の命が脅かされると言う場面は本当にダメなのね。
だから、ゴジラ襲撃翌日の二人だけが残る朝のシーンも本当にダメだったらしい。
とうとう「気持ち悪いから外に行きたい」と言い出したので、一旦外に出てもぎりのお姉さんに「ゴジラが怖すぎて見てられないみたいなので、一旦外で休みたいんだそうです。しばらくしたら戻ると思うのでいいですか」と一声かけて、私は席に戻った。
そのあと、山崎監督の一番のお気に入りの、敷島たちの小舟がゴジラに追われるシーン。
これを見て、「いやぁ、こりゃショウちゃん戻れないわ」と観念。
敷島が横須賀の病院で目覚めるシーンまで見て席を立った。
もぎりから出るとき「すみません、もうきっと席に戻れないと思うので、このまま帰りますね。ありがとうございました。」というと、お姉さんは「あ、そうなんですか。大丈夫ですか。」とショウちゃんが座っているところまで案内してくれた。
ショウちゃんは上映前の待ち合いのベンチで、何やら売店の飲み物のカップで飲んでいた。
「帰ろう。ショウちゃん、怖すぎたね。もうおうちに帰ろう。」というと「いいの?ママ、ごめんね」という。
まぁ、そんな人に配慮したことを言えるようになって……。
カップはお水で、画面のリアリティと怖さとで気持ち悪くなって横になっていたショウちゃんに、心配したバイトのお兄さんが売店からもらってきてくれたんだって。
外に出てベンチで横になっていたからか、もぎりのお姉さんやお兄さんが、代わる代わるショウちゃんを慰めに来てくれたらしい。
優しいねぇ。
もうちょっとお礼言わなきゃいけなかった。
仕方ない、私は再挑戦だ。
11/3からのロングランも4/29が最終日らしい。
今日、神保町にランシューを買いに行って、ふと歩いている時見つけた店によった。
こんな昭和を見つけた!