バタム島からの帰り方 | バタム島の歩き方

バタム島の歩き方

とっても簡単ですので、ぜひ、みなさん、バタム島に行ってみてください。お勧めは、センターポイントから徒歩1分の8933マッサージパーラーです。ショート1500円ロング4000円

最終日
バタムの港、ハーバーベイですが、分かりませんでした。
WaveMasterのチケットを買いますが、くれるのは、片道のチケットと、往復のチケットに変えられるVoucherです。
このVoucherを、チェックインカウンターでチケットに変えます。
ですので、いきなり、ハーバーベイに行くのではなく、必ず、チェックインカウンターに行ってから
ハーバーベイに行きます。
このハーバーベイと、チェックインカウンターの間が、たぶん、歩くと5分くらいかかる
そんな離れた場所にあります。

運よく、タクシーの運転手が知っていて、始めに、チェックインカウンターに寄ってくれて、その後、ハーバーベイで下ろしてくれました。
スゲー距離あるじゃんwwwと思いつつ
ハーバーベイは、一応、リラックスできるような設備がそろっていますので、そこで、女の子とまったりしつつ、13時のフェリーに乗ってシンガポールへ帰ってきました。
フェリーは、1時間に1本程度は出ていますので、そんなに、ストイックに考えないで大丈夫です。
明るいうちに行けば、適当に、チケットを取ってくれて、シンガポールに帰れます。
wavemasterの時刻表は、確か、どっかにアップされていたと思いました。

シンガポールに着いたら、MRTでチャンギ国際空港へ。

デルタ航空のカウンターでチェックインしよーーと思ったら、デルタ航空のチェックインカウンターはありませんでした。
ガーン
聞いてみました。
自分)デルタ航空のチェックインカウンターはどこ?
インフォメーション)デルタ航空のチェックインカウンターは、第一ターミナルの12番になります。
でも、カウンターが開くのは、朝4時です。
自分)へ?
インフォメーション)まだ、8時間以上あるからホテルに戻りな
自分)待ちます・・・

そんなわけで、8時間以上も、待たされました。
てっきり、24時間前にチェックインできると思って、バタムからの帰りのフェリーから直接チャンギ国際空港に
行きました。
が、デルタ航空のチェックインカウンターは、出発の2時間前。そう、4時に開くそうです。

これは、かなりキツカッタです。
空港内のあっちこっちのお店に行き、時間をつぶして、何とか、我慢して、2時30分になって、デルタ航空が動き始めて、結局3時にチェックイン完了
見事に1番のりでしたww

これは、疲れますので、デルタを利用する場合は、ご注意ください。
空港で一晩明かすとかありえません。