アメーバに勝手に消されたので再投稿する
俺は、政治家と公務員が大嫌いである。
サラリーマンを辞めて独立する際、大工や電気工事、内装や配管から土建まで、いろいろ考えたのだが、誰にでも出来そうなハウスクリーニングを安易に選んだ。
実際は誰にでも出来そうで、そうでもなかったのだが。
独立してからも、公共事業を嫌ってゼネコン系には一切営業していない。
なにせ、公務員が大嫌いだから。
税金が原資の仕事は、断固拒否する姿勢を貫いている。
ゼネコンを嫌う理由は他にもあって、真夏でも長袖・ヘルメット・安全靴等の、クソみたいな法令遵守の姿勢が我慢できないからである。
最終クリーニングのタイミングでは、他業者はほぼ居ない。
危険が無いタイミングでも、長袖・ヘルメット・安全靴が必要か?
また、脚立の使い方にもいちいち文句をつけてくる。
天板に乗るなとか跨ぐなとか、こっちは仕事にならない。
労基が来たら喧嘩してやるよ。
現場を知らない公務員共に何を言われても怖れはしないのが、個人事業主の利点なんだから。
営業停止とか言われても知ったこっちゃない。
黙々と依頼に応えるだけである。
法人でない立場では、怖いものなんて無い。
社員を抱えていれば怖れることもあるのだろうが、全てが自己責任なのだから、例え仕事が無くなっても怖れることなどない。
食って行けなくなれば死ねばいいだけの話である。
こんな愚かな日本で、生きている意味など見つけられないのだから。
とはいえ、残念ながら公共事業に手を染めたことが二度ある。
取引先のリフォーム屋さんの依頼で現場に行くと、駅前の地下道補修だった。
当然公共事業であり、原資は税金である。
大元請がどこかもわからず作業を終え、金額を確認すると…なんと半日で7万円だった。
普通に考えると、せいぜい2万円程度の作業なのにである。
やはり、公務員はアホなんだなと感じた。
その数年後、例年なら3月にだけ応援に入る某社から、能登半島地震の被災者が仮住まいするための市営住宅の仕事が舞い込んだ。
通常16000円程が相場の市営住宅クリーニングの仕事が、なんと36000円だった。
二部屋仕上げて72000円。
意味がわからない。
いくら緊急事態とはいえ、公務員共の金の使い方に「アホか!」と叫んだのであった。
最近では、大阪万博の仕事で一日5万円払うと言われたのだが、維新大嫌いの俺は当然断った。
大阪万博なんて大失敗して、維新が恥を晒せばいいと思っているから。
戦後80年とかで賑やかな今年だが、ここ40年ほどで、日本は三流国家に成り下がった。
その理由は、政治家と公務員がアホだらけになったから。
毎日のようにニュースになる政治家&公務員の犯罪・不祥事。
犯罪者集団のアホな警察は、「中にはそんな人もいる」という戯言をほざいて誤魔化す。
「誠に遺憾」とか、「信頼回復に努める」とか、アホやろ?
税金泥棒共は、信用も信頼もされてないってことを自覚しなさい。
法治国家を標榜する日本の警察で犯罪者が出たなら、連帯責任で全員切腹しろよ。
一度だけ、田舎警察署の刑事一課長とやらに謝罪させたことがある。
己の愚かさに少しでも気づいたなら幸いである。
たぶん、口先だけの謝罪だろうが。
政治家の愚かさは、犯罪者集団の自民党を見ていれば明白である。
明らかな脱税を記載ミスとか「バカ言ってんじゃないよ〜」である。
能無し役立たずの税金泥棒共の馬鹿さ加減が、日本を三流国家に貶めたのである。
思えば、俺の青春時代に訪れたバブル景気が癌だった。
地方創生とかで兆単位の無駄遣いをした自民党のアホ共。
この先の記事が原因で削除されたようなので、ここでやめておく。
とにかく
全ての能無し役立たずの税金泥棒共は、全員直ちに切腹しなさい。