

千葉県にある麻雀博物館には五彩螺鈿牌、鯨骨製牌、翡翠製牌、袁世凱の陶磁牌など麻雀関係の貴重な文化財が多数収蔵されている。
博物館創設の発起人の故・野口恭一郎氏(竹書房創業者)の遺言でこれらの文化財は中国に返還されることになった。
もともとは昨年末に北京市のオークションにかけられる予定だった。
3万点あまりの収蔵品は16億円から入札が始まることになっていたが、オークションは中止となってしまった。
しかし中国の世界麻雀組織の仲介により話し合いが進められており、まもなく返還は実現する見通しだという。
2013年7月17日
[中国新聞網]