アシアナ機事故:NTSBが謝罪した理由 | already read‐news。ο

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米サンフランシスコ空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故に関連し、現地の地方テレビ局がこともあろうにインターネット上のジョークを真に受け、事故機の操縦士名をでたらめに報道したことから、アシアナ航空が同局を提訴する構えを見せ、米当局が謝罪する事態に追い込まれた。
16日付韓国各紙によると、米運輸安全委員会(NTSB)のハーズマン委員長は、韓国の航空鉄道事故調査委員会から抗議を受け、一連の経緯について平謝りした。
NTSBがわざわざ放送事故についてわびることには理由があった。

問題のテレビ局はFOXテレビ系のKTVUで、12日のニュースで事故機の機長の氏名は「サム・ティン・ウォン」で、同乗していた操縦士は「ウィ・トゥ・ロ」「ホー・リー・フック」「バン・ディン・オウ」の3人だと報じた。

実はこれ、全てがネット上で広まっていたジョーク。
機長の氏名は「サムシング・ロング(何かおかしい)」、他の操縦士の氏名は「ウィー・トゥー・ロー(高度が低過ぎる)」「ホーリー・フ××ク(卑語・マジかよ!)」という英語、「バン・ディン・オウ」は「バン、ドカン、ああ」で、事故発生時の音を表現した擬音語を羅列したものだった。

とんでもない誤報は、局側の責任だけではなかった。
担当記者が確認の電話を入れた際、NTSBの担当者も冗談半分だったのか、「その通りだ」と答えていたのだ。
事故原因の究明が急がれる局面なのに何とも締まらない話で、韓国側が怒るのも無理はない。

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2013/07/16
[レコードチャイナ]