トルコからの報道によると、最大都市イスタンブール中心部のタクシム広場周辺で6日、数千人規模の反政府デモがあり、警官隊が催涙弾や放水で強制排除した。
トルコでは、同広場に隣接するゲジ公園の再開発計画への反対をきっかけとして5月末に反政府デモが始まり、その後、全国に拡大。
エルドアン首相の強硬姿勢で一時収束に向かっていたが、6日の強制排除はここ数週間で最大規模となった。
中東の衛星テレビ、アルジャジーラは広場につながる大通りで警官隊が放水する様子を放映。
一連の反政府デモを行ってきた中心組織がデモを呼び掛けていたという。
2013/07/07
[アンカラ:共同]