
中国は日本と米国に対し、カリフォルニアで10日に行われる予定の日米合同演習を取りやめるよう求めた。しかし求めは受け入れられていない。
演習は海から陸への上陸に関するものとなる。
日本側の求めで実施される。
日本は東シナ海の島嶼部の防衛に深い憂慮を抱いている。
無人の諸島・尖閣(釣魚)の帰属に関する争いで、日中間の緊張は高まっている。
演習は、「仮想敵」に占拠された島に日米合同軍が上陸する、というシナリオに沿って行われる。
この件に特別な意味合いを与えているのは、合同演習が、米国のオバマ大統領と中国の習国家主席による首脳会談の直後に行われる、ということだ。
米中首脳会談は7日・8日、カリフォルニアで行われる。
2013/06/04
[The Voice of Russia]