
世界新聞・ニュース発行者協会(VAN-IFRA)が、中国の報道規制の撤廃を求めて声を上げた。
2日、タイのバンコクで行われていた同協会の総会で発表された声明では、「中国で報道に従事し、起訴されないまま拘束されている少なくとも32人のジャーナリストを釈放せよ」と呼びかけている。
さらに、「中国はジャーナリストの拘束数が世界最多」と指摘した。
声明は、中国当局によるインターネット検閲も廃止するよう求めている。
「より開放された参加型の情報時代を実現せよ」と訴え、「媒体の自由こそが社会の繁栄・平等・公平を促進するという事実を認めよ」と、中国当局に促している。
2013/6/4
[米国営放送VOA]