
岐阜県警可児署は4日、動物愛護法違反の疑いで、可茂衛生施設利用組合の経営管理課主任、上利友一容疑者(38)=同県可児市広見=を逮捕した。
逮捕容疑は、平成23年1月下旬ごろ、猫の頭にライターで火を付け、虐待したとしている。
可児署によると、上利容疑者の携帯電話に、後ろ足をひもで縛られた猫に火を付ける瞬間を写した動画が残っていたが「覚えていない」と否認している。
今年2月上旬、上利容疑者宅の近所の住民から「猫を捕まえている人がいる」と相談があり、調べていた。
昨年11月に容疑者宅付近の線路脇で猫3匹の死骸が見つかっており、可児署は上利容疑者が関わった可能性が高いとみて調べている。
同組合は、岐阜県南東部の2市7町1村で構成する一部事務組合で、ごみ処理や斎場運営をしている。
2013/06/04
[共同通信]