

北朝鮮からの脱北者9人がラオスで拘束され中国経由で北朝鮮に送還された問題をめぐり、中国外務省の洪磊報道官は3日の記者会見で「中国はいかなる国からも送還するよう求められていない」と述べ、北朝鮮の要請で強制送還に加担したとの見方を否定した。
洪氏は9人が合法的な査証を持って5月27日に中国入りし、翌日に北京から北朝鮮に戻ったと説明。
中国の対応への国際社会の批判を念頭に「中国は国内法、国際法および人道主義の原則に従って関連の問題を処理している」と強調した。
2013/6.3
[JAPAN TIMES]