サハリンで見つかった砲弾:旧日本軍の化学兵器の可能性 | already read‐news。ο

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久遠寺さん-image0031.jpg
ロシアの専門家らは、サハリンの行政の中心地ユジノサハリンスク地区で見つかった日本語が書かれた第二次世界大戦時の砲弾の「埋葬場所」の状況に関し、総合的な調査を行っている。

14日、ロシア外務省が伝えたところでは、埋められていた砲弾が発見されたのは、先月4月16日で、場所はユジノサハリンスクから29キロのところにあるスィネゴルスク村近く。
地滑りが起きた事で偶然、砲弾が見つかった。

またロシア外務省は、次のように指摘している―
「検査によれば、発見された約180発の砲弾は、おそらく化学兵器用に作られたものだと思われるが、それを確認するものは何もない。砲弾が見つかった地区は、立ち入り禁止となっている。地区の環境状況は正常だ。様々なサンプルの分析調査が行われたが、毒性のある化学物質は検出されなかった。今も環境のモニタリングが続けられている。」
なおロシア外務省は、日本外務省に対し、今回の件に関し公式に協力を要請し、情報の提供を求めた。


2013/5/14
[イタル・タス]