
国際的ハッカー組織「アノニマス」が先日公開した北朝鮮の宣伝サイト「わが民族同士」会員リストについて、韓国政府がリスト中の韓国人135人を重点調査対象として調査に乗り出したと報じた。
「アノニマス」が公開した「わが民族同士」の会員リストに掲載されていた韓国人会員のうち自発的に登録した会員は約1800人で、そのうち135人は北朝鮮の宣伝や、ケソン(開城)工業団地閉鎖について韓国政府を非難する内容の文章を大量に転送した疑いがあるとした。
そして、韓国国家情報院や検察庁、警察局がすでにこの135人を重点調査対象としたと伝えた。
135人の職業は会社員、団体メンバー、メディア関係者、宗教関係者などさまざまで、以前に反政府集会への参加などで処罰を受けた人物や、諜報活動従事者、不法入国者などもいるという。
調査はまだ初期段階で、最終的には100人が起訴される見込みであると伝えた。
2013/05/13
[共同通信]