「全勝対決で息子が37得点。“自分が教えてきたバスケ”を証明してくれた気がした。」 | AIと親父とバスケのブログ

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息子の中体連予選が6月頭にある。

5チーム総当たり。

1位だけ県大会。

かなり厳しいシステム。


しかも、 この前、 前哨戦みたいな大会があって、 同じようなリーグ戦をやった。

そして最後、

全勝同士でライバルチームと対戦。

実質決勝みたいな試合だった。

結果は、 20点差くらいで負けた。

だから正直、 チームとしては相手が上だと思う。


でも、 その試合で、 息子は、

37得点。 しかもチーム得点の半分以上。

これ、 中学バスケではかなりすごいと思う。

しかも相手って、

  • 強い
  • 全勝
  • ライバル
  • 中体連前

当然、 エース対策もしてくる。

その中で37点。

普通じゃない。


しかも息子が言ってたのが、 結構面白かった。

外からは、

「パスしろ」

って声が出る。

でも実際は、

オフボールの動きが悪くて、 パスが出せない。

らしい。

しかも相手って、

「ヘルプより自分のマーク優先」

の守り方。

つまり、

  • パスライン消す
  • ディナイ強い
  • ヘルプ寄り過ぎない

から、

逆に1人抜けば行ける。 でもパスは通りにくい。

っていう状態。


しかも息子曰く、

「普段やってる2番ディフェンスが弱いから、 周りは分かってない」

らしい。

これ、 結構本質だと思う。

弱い2番ディフェンスしか知らないと、

  • とりあえずパス回る
  • 何となく繋がる

感覚になる。

でも、 強い相手って、

  • パスライン消す
  • ボールプレッシャー
  • オフボール潰す

を徹底してくる。

だから、

「見えてても出せない」

状態になる。


だから今回、 余計に思った。

結局、

ディフェンスなんだよね。

オフェンスって、 短期間ではそんなに変わらない。

でも、

  • セーフティ
  • ナンバーコール
  • 簡単に抜かれない
  • 戻り
  • 崩れない

っていう、

「負けにくいディフェンス」

は、 まだ変えられる部分がある。

しかも、 チーム力って、 そんな簡単に上がらない。

だから正直、 チームとしては相手が上だと思ってる。


でも、 今回かなり嬉しかった。

なぜかっていうと、

自分が教えてきたバスケを、 息子が証明してくれた感じがしたから。

自分はずっと、

  • ハンドリング
  • 判断
  • 1対1
  • ポジション固定しない
  • 全員運ぶ
  • 現代バスケ

を大事にしてきた。

逆に、 中学のコーチは、 ポジション優先だった。

しかも、 子どもの将来というより、

「自分のやりたいオフェンス」

をやってる感じが強かった。

だから、 辞めてくれて本当に良かったと思ってる。


もちろん、 いろんなコーチがいる。

でも結局、

「その考えが正しかったか」

を証明してくれるのって、 子どもなんだよね。

今回、 全勝同士のライバル戦で、 息子が37点。

しかもチーム得点の半分以上。

これは、 自分の中ではかなり大きかった。

もちろん、 いろいろ言う人はいる。

自分は本音を言うタイプだから、 嫌われてる部分もあると思う。

でも正直、 もうどうでもいい。

だって、 中学終わったら、 ほとんど会わなくなる。

それより、 自分がずっと考えてきたことを、 息子がコートで証明してくれた。

その嬉しさの方が、 ずっと大きかった。