最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 20141月(31)2月(28)3月(34)4月(29)5月(31)6月(30)7月(33)8月(31)9月(28)10月(32)11月(30)12月(25)2018年10月の記事(32件)普通にジャンケンが出来る人は、ギターも弾ける。音痴な人こそカラオケで主役になれる。初心者ベーシストこそセッションで主役になれる。アクティブな休日かどうかは、移動距離ではなく充実感で決まる。教えるのが上手い人は、予習をさせてくれる人。オカダカズチカこそが100年に1人の逸材レスラーである。初心者ベーシストが手をつけやすいベース基礎練フレーズは、ドラえもんのイントロである。ノートを綺麗に書いてるかどうかよりも大切なのは、書いた情報を覚えられるかどうか。ベースライン作りとアンドレア・ピルロ〜選択肢は2つから3つに増えると自由度が上がる〜ベーシストがワンマンライブをやる方法沢田研二さんを批判してもいいのは、沢田研二さんにお金を払ってる人だけ。実力がある人ほど他人の批判をしなくなる。二世タレントが活動上有利なのは否めない2つの理由ディズニーが凄いのは「積極的にお節介しますよ」が事前に認知されていること。楽曲は1曲に1コンセプト。プレゼンスライドと同じで情報過多だと伝わりづらくなる。せっかくのバンド名とカブるのは、事前にその名前で検索していないから。ベースラインを作る時はコードの構成音を全て使わなければならないですか?「頑張る」の反対語が必ずしも「サボる」とは限らない。肩書きが人を苦しめる時もある。想像力が乏しくて講習の理解に手こずっても、実演なら一発で伝わる事がある。説明のわかりやすさは、例え話の数と比例する。次ページ >>