【野営】伊豆自然村キャンプフィールド
去年、蛍を鑑賞したくて猪の頭オートキャンプ場へ訪れたことがあるが、例年より冷え込んでるせいか遅れていて、蛍が見れず終いだった。
なので、今年こそ絶対に見たいってことで、突然計画をたてて行ってきた。
場所は、伊豆自然村キャンプフィールド。蛍を管理してるらしく、毎年見れるとこで有名らしい。
そこに賭けてみるか！ってことで、怪しい天気が回復することを祈りつつ行ってきた。
どうやら、当日の前日に関西南部あたりにいた台風が、接近してくる影響で関東にも大雨が降った。
しかし、当日の朝には大きく反れて伊豆諸島方面へ向かっていき熱帯低気圧に変わったおかげなのか、晴れてくれたｗ
蛍が舞う条件は、午前中雨が降ってその日の夜に晴れると最高らしい
ちょっとタイミングは違うが、前夜は大雨だった。なので、今夜には出会い？恋愛
を求めて？飛び交う蛍が見れるのでは？という甘～い
期待を抱く。
千葉を出たのは、朝７時とかなり遅いタイミング。
しかし、湾岸高速を使って遠回りしながら、東名高速に入るという抜け道に成功して？スムーズに伊豆半島に入る。
まずは、食材を現地調達するかってことで、地元のスーパーへ寄る。
１１時からのアーリーチェックインを希望してたので、テントを立てながらすぐに昼飯が食べれるようカップ麺を調達。
そして、夜の酒のおつまみになるものをちょこちょことｗ
んで、酒はキャンプ場の近くにある中伊豆ワイナリーの白ワインと伊豆の国ビール（ピルスナー）、そして場所は全然違うけど青ヶ島の青酎を購入した。
本当は、中伊豆ワイナリーの赤ワイン(辛口)が呑みたかったのだが、なぜかどこにも置いてなかったり赤（甘口）だったりと。。。探しまくった挙句、断念して白ワインを買ったのである。
道の駅『伊東マリンタウン』で立ち寄ったりとフラフラしてたせいか、キャンプ場に着いたのが１１時半。管理人から説明を聞いて、サイトの場所に迷いながら、テントを設営。
フリーサイトなのに、蛍鑑賞会というイベントで混んでるため、区画サイトになってたｗそれでもけっこう広かったな～
今回のキャンプ目標は、『ランドロックを一人で設営すること！』だったので、女房には他のことをやってもらうことに。
ネットで、ランドロックを一人でも設営出来るコツが載ってたので、そいつを事前学習したかいもあってか、すんなりと設営できた。
しかし・・・
やっぱりあっちがよくね？いや、そっちがいいでしょ？とテントをあっち移動して、またそっちに移動してと。余計な時間を食う羽目にOrz
なので、ようやく落ち着いたときには、すでに３時半を回る。
しかも、今回はホタル鑑賞会があるので、１９時半には全消灯しなければならないという厳しいルール。
(キャンパーでない一般人も観賞会に訪れるのだが、１９時以降はキャンプ場に出入り禁止。ペンライトやささいなライトも禁止である。
本当に真っ暗なので、スマホやケータイの電源を入れるだけで、３００ｍ先でも目立ってしまい、短気な人なら殴りかかりたくなる)
なので、食後の食器を洗う時間も考えたら、すぐにでも晩飯を作る準備に入らないとタイミング的に厳しい。。。○凹ヒィィ
なんだかよくわからない疲労感のまま夕食作りに。
今回、女房も食材の下ごしらえをまったくやってなかったこともあり、夕食作りもかなり時間がかかってしまうｗ
寝不足でも下ごしらえは、やっておくべきなんだなと痛感。
なんだかんだで、もたもたしながらも、かろうじて晩飯タイムに。
コロダッチで焼いたトマト＆チーズは、うまかうまか(^-^)v
さっさと食事を済ませて、食器を洗いに行こうとすると、すでにあちこち場所取りが始まってた。こちらも負けじと椅子とカメラをスタンバイ！
あっという間に日が暮れていき、19:30～20:30になっても、月や星も出て晴天の上に無風という最高のタイミング！
すると、空気を読んだ蛍たちが一斉に瞬きを始めたのである。
わしが撮ったデジイチでの画像
ISO1600 ノイズ修正モード バルブ30秒 F8.0
思いっきり失敗した。(´д｀lll)
なので、たまたま同じキャンプ場で出会った後輩のＯ君が、見事な写真を撮っていたので、許可をもらって掲載させて頂く。
こんな感じで、蛍の大乱舞が見れて感動
この先、こんな乱舞が見れるかどうかもわからないほど、最高の夜だったなー♡
翌日は、チェックアウトが１１時までとのんびりなので、のんびり後片付けしてアレックス君を近くの小川で遊ばせてから、１１時半とかなり時間をオーバーしてキャンプ場を後にしましたｗ
ホタルの時期にまた来たいキャンプ場のひとつとして、登録っと♪
さぁて、つぎはどこのキャンプ場へ行く？
なので、今年こそ絶対に見たいってことで、突然計画をたてて行ってきた。
場所は、伊豆自然村キャンプフィールド。蛍を管理してるらしく、毎年見れるとこで有名らしい。
そこに賭けてみるか！ってことで、怪しい天気が回復することを祈りつつ行ってきた。
どうやら、当日の前日に関西南部あたりにいた台風が、接近してくる影響で関東にも大雨が降った。
しかし、当日の朝には大きく反れて伊豆諸島方面へ向かっていき熱帯低気圧に変わったおかげなのか、晴れてくれたｗ
蛍が舞う条件は、午前中雨が降ってその日の夜に晴れると最高らしい
ちょっとタイミングは違うが、前夜は大雨だった。なので、今夜には出会い？恋愛
を求めて？飛び交う蛍が見れるのでは？という甘～い期待を抱く。千葉を出たのは、朝７時とかなり遅いタイミング。
しかし、湾岸高速を使って遠回りしながら、東名高速に入るという抜け道に成功して？スムーズに伊豆半島に入る。
まずは、食材を現地調達するかってことで、地元のスーパーへ寄る。
１１時からのアーリーチェックインを希望してたので、テントを立てながらすぐに昼飯が食べれるようカップ麺を調達。
そして、夜の酒のおつまみになるものをちょこちょことｗ
んで、酒はキャンプ場の近くにある中伊豆ワイナリーの白ワインと伊豆の国ビール（ピルスナー）、そして場所は全然違うけど青ヶ島の青酎を購入した。
本当は、中伊豆ワイナリーの赤ワイン(辛口)が呑みたかったのだが、なぜかどこにも置いてなかったり赤（甘口）だったりと。。。探しまくった挙句、断念して白ワインを買ったのである。
道の駅『伊東マリンタウン』で立ち寄ったりとフラフラしてたせいか、キャンプ場に着いたのが１１時半。管理人から説明を聞いて、サイトの場所に迷いながら、テントを設営。
フリーサイトなのに、蛍鑑賞会というイベントで混んでるため、区画サイトになってたｗそれでもけっこう広かったな～
今回のキャンプ目標は、『ランドロックを一人で設営すること！』だったので、女房には他のことをやってもらうことに。
ネットで、ランドロックを一人でも設営出来るコツが載ってたので、そいつを事前学習したかいもあってか、すんなりと設営できた。
しかし・・・
やっぱりあっちがよくね？いや、そっちがいいでしょ？とテントをあっち移動して、またそっちに移動してと。余計な時間を食う羽目にOrz
なので、ようやく落ち着いたときには、すでに３時半を回る。
しかも、今回はホタル鑑賞会があるので、１９時半には全消灯しなければならないという厳しいルール。
(キャンパーでない一般人も観賞会に訪れるのだが、１９時以降はキャンプ場に出入り禁止。ペンライトやささいなライトも禁止である。
本当に真っ暗なので、スマホやケータイの電源を入れるだけで、３００ｍ先でも目立ってしまい、短気な人なら殴りかかりたくなる)
なので、食後の食器を洗う時間も考えたら、すぐにでも晩飯を作る準備に入らないとタイミング的に厳しい。。。○凹ヒィィ
なんだかよくわからない疲労感のまま夕食作りに。
今回、女房も食材の下ごしらえをまったくやってなかったこともあり、夕食作りもかなり時間がかかってしまうｗ
寝不足でも下ごしらえは、やっておくべきなんだなと痛感。
なんだかんだで、もたもたしながらも、かろうじて晩飯タイムに。
コロダッチで焼いたトマト＆チーズは、うまかうまか(^-^)v
さっさと食事を済ませて、食器を洗いに行こうとすると、すでにあちこち場所取りが始まってた。こちらも負けじと椅子とカメラをスタンバイ！
あっという間に日が暮れていき、19:30～20:30になっても、月や星も出て晴天の上に無風という最高のタイミング！
すると、空気を読んだ蛍たちが一斉に瞬きを始めたのである。
わしが撮ったデジイチでの画像
ISO1600 ノイズ修正モード バルブ30秒 F8.0
思いっきり失敗した。(´д｀lll)
なので、たまたま同じキャンプ場で出会った後輩のＯ君が、見事な写真を撮っていたので、許可をもらって掲載させて頂く。
こんな感じで、蛍の大乱舞が見れて感動
この先、こんな乱舞が見れるかどうかもわからないほど、最高の夜だったなー♡
翌日は、チェックアウトが１１時までとのんびりなので、のんびり後片付けしてアレックス君を近くの小川で遊ばせてから、１１時半とかなり時間をオーバーしてキャンプ場を後にしましたｗ
ホタルの時期にまた来たいキャンプ場のひとつとして、登録っと♪
さぁて、つぎはどこのキャンプ場へ行く？