今日も朝起きてカーテンを開けるとホオジロの鳴いている姿が。夜が明けると毎日彼らも仕事はじめ(笑)。朝起きると決まって鳴いているのはこのホオジロかガビチョウかウグイス。最近はこれにホトトギスが加わった。
自宅の庭木①
少し前まで手前の木に虫たちが来ていたが季節が終わったのか今は虫たちの姿は見ない。
自宅の庭木②
今はこの木にミツバチやチョウなどが来ている。
今日は出勤だったが陽が長くなったこともありほんの少しだけ(お気持ち程度の・笑)遠回りして帰ったが、その帰路の途中にある低山を撮ってみた。
この近くを支流の川が流れるが川好きの自分なら川を撮りたいところだが清流でもなく三面コンクリートで味も素っ気もない川なので最初から撮影パス。知人の話ではこの川に限らずこの辺の支流全てはカワムツが最優先魚種であるほど多く生息しているという(かつて本流はハスだった)。さらに驚くのは知人はガサガサ&釣りに私の地元の川に良く来ていたのだが、ある日釣りをしている年配の女性を発見(当時季節は秋が深まっていた)して何を釣っているのか尋ねたところ何とカワムツだという。しかも食べるのに釣っているのだと。オイカワなどは京都や九州の筑後川あたりでは食べられていることは知っていたしタモロコも琵琶湖では美味で知られるホンモロコの代用として食べられたりすることもあると聞くがカワムツを食べる習慣や文化のあるところは聞いたこともないのでこの話を聞いた知人も驚いたようだったが、その話を聞いた私もちょっと驚いた。ただし食べられると聞くが美味しいとは聞いたことがないので味はどうなのか是非聞きたいものだ(笑)。
上記画像の低山そばを流れる支流の下流域(過去の画像)。かつてこの流域にはアユ、ハス、ニゴイ、カワムツ、コイなどが見られたがカワウの食害もあってか今は目視ではコイぐらいしか見ない。このさらに下流に本流との合流地点があるがそこに堰がありそこで多数のカワウが流れ落ちて来たり遡上して来た魚を待ち構えている。また、知人の話ではギバチにクロゲンゴロウやガムシの多産地だという。
中流域(過去の画像)
多産地というだけあってこの辺にいるガムシは巨大で画像個体は3㎝もある大型サイズ(最大3.5cmに達する)。ガムシは固い羽根を持つ水生昆虫類では国内でナミゲンゴロウ(4㎝)に次いで大きくなるが画像個体はガムシとしては最大級のサイズだ。
上記とは別支流(過去の画像)
昔と違い交通も発達した今海で獲れた海水魚が容易に入手できるようになった。そのため昔ほど川魚を食べる習慣はなくなっているが伝統・文化的な意味合いで今も川魚は食べられてはいる。そしてアユ、ウグイ、コイ、フナ、ナマズや地域によってはオイカワなどが食べられているがカワムツを食べるというのは聞いたことがない。おそらく上記の川魚と違い美味ではないことで古来より漁の対象になってこなかったことが漁や食の対象にならなかった理由ではないだろうか?。淡水魚専門書や釣り関連の本などを見てもあまり美味しくはないようだが調理の仕方にもよるだろう。ハクレンやアメリカナマズにブラウントラウトなども日本料理の調理では向いておらず中華料理やフランス料理では美味しく食べられるという。









