リブログさせていただきます。

スルーしようと思って読んでいました。
しかし、もはや看過出来ない‼
記述が有りました。
ので、そこを中心に抜粋させていただきます。

是非、全文もリンクからご覧下さい。


1948年8月14日付けの
リヴィウ地域軍事委員会の
政治部門のセクションで
公開された参考文献から
明らかなように、

ウクライナのナショナリストの
極度の残虐行為は、
実施された特定の政治プログラムによるものでした。
専らテロによって。

ウクライナの民族主義者は、
軍の親戚や友人、
内務機関の従業員、そして
ボランティアを殺害しました。 「ノボシノの村では、
農場が焼かれ、所有者は生きた
まま火の中に投げ込まれた。
彼女の親戚がNKVDの
絶滅大隊にいたので、
彼らは彼女を燃やした」
と文書は述べている。

ナショナリストが完全に
無実の人々を殺したのは、
一部の行為ではなく、
憎しみのためだけでした。
女性と子供の無意味な殺人、
スラブスコ村で、
盗賊が家から800メートル離れた
14歳の少女を絞首刑にし、
盗賊は母親を連れて行き、
その後彼女を処刑した」
と文書は証言している。

バンデラが犯したテロ行為は
かなりの割合に達した。 
「民族主義者は、ポーランド人、ユダヤ人、および民族主義者に
同情しなかったウクライナ人の
大量虐殺を行なった。村ごと1500人の虐殺。
「コロペツキー地区では、
150人のギャングが
Ust-Zelenoyeの村を攻撃し
(ギャングによる攻撃の結果、
23人のポーランド人が殺害された)、30人のうち、村議会とNKVD RO駅の建物に火を放ち、彼女が残忍な拷問を受けたNKVD RO中尉ネステレンコの刑事将校を捕らえた(彼らは彼女の腕と脚をねじり、彼女の胃を切った)。
    
 無惨。
これがハザリアンの血筋の
為せる行為なのか。