伊豆半島の先端の方にある南伊豆町にあるトンネルです。

下田市内から石廊崎に抜けるために作らえたトンネルで、近くには、手石の弥陀ノ岩屋という国の天然記念物がありますが、これは海上からしか見られないそうです。

竣工・・・1923年(大正12年)
延長・・・70m
幅員・・・3.5m
高さ・・・4.5m


 
西側坑門、立派な煉瓦アーチと石造坑門



 
扁額はツタに絡まれて見難いですが、右書きで「弥陀山隧道」書かれてます。また、大正十二年 ニor三月竣工と読めます。



 
洞内の様子は石積みと煉瓦アーチが15メートルほど続いた後にコンクリートで巻き建てられています。



 
洞ないから出口を見ると海が見えてます。



 
改めて坑門を、出口の海が見えてます。



 
変わって東側。



 
東側坑門も西側と同じ様なデザインです。石造りに煉瓦アーチ。ただ、日陰になっている分イメージが暗く感じます。



 
扁額は隠れちゃってます。



 
洞内も最初だけ石積みと煉瓦アーチが続き、後にコンクリート巻きになります。ってことはコンクリートで巻き建てられている部分は後の補修?もしくは素掘り部分のコンクリート補強ですかね。



 



 



 
逆光で見ませんが、こちら側も辛うじて海が見えます。トンネル両サイドから海が見えるなんて、中々いい感じです。


最後に動画をどうぞ!

 https://youtu.be/GRP8QcJmCVk