8、情緒不安定も引き起こす。
『バセドウ病』と気づかず、体調不良真っ盛りの頃、
私は営業職をしており、チームを一つ持たされていました。
後になって思えば、
その頃は、なにかにつけてイライラしていました。
思い通りに物事が進まないとき、
相手がスムーズに動いてくれないとき。
感情を爆発させないよう気を使いました。
押さえて押さえて。深呼吸・・。
大事なお客様にさえ、わがままを言われるとキレそうになった。
思考に粘り強さがなくなったってたし、
物事の進め方が短絡的になって、結果だけを求めてました。
集中力も無く、そわそわし、結果が直ぐに出ないとイヤになった。
職場の嫌いな人には、突っ掛かっていったりもしていました。
同時に、この頃は
脚の痛みもひどくなり、階段を上るのが本当につらかった。
所属部署が2階にあったため、階段を上がらねばならず
壁を伝って、途中の踊り場で一休みしてやっとでした。
息切れと動悸で、呼吸が浅くなり肩で息をするほど。
短い階段なのに、上り詰めたときには朝の出勤時でも、
疲れ果てていました。
そして、夜は夜で・・・
イライラの感情を、どこにも持って行く場がなく
また、身体に頑張りが効かないことが不安になったりして・・・
帰宅して玄関入るや否や、
訳もなく「わぁっ」と泣き崩れる事もありました。
精神的にも肉体的にも、きつかった頃です。
今思えば、ぼろぼろ、な頃でした。
『バセドウ病』って、自分で自分を痛めつける病気・・・こわいですね。

