西武・秋山翔吾外野手のFA権行使、交渉動向 2020年1月9日更新 | 巨人ファンのプロ野球ブログ

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2019年11月の情報

MLB挑戦を柱とした海外FA権行使を表明(10月29日)

秋山翔吾外野手が29日、海外FA権の行使を表明した。「海外FA権行使を球団に伝え、申請しましたことを、ここでご報告させていただきます」と、今オフにメジャー移籍目指すことを明らかにした。

複数のメジャー球団調査に動き、国内では楽天ソフトバンク獲得調査を進め、西武とは残留交渉を行い、条件提示を受けている。

西武秋山が海外FA権行使表明「昨日球団に伝えた」(日刊スポーツ)

【評】先月29日海外FA権行使を表明し、メジャー挑戦とした交渉を進めるものと見られます。既に代理人とも契約を結び、11月~12月にかけて交渉が行われると見られます。

一方で最終アピールの場とも言えそうだったプレミア12故障で辞退し、影響が出るとの記事も一部ありますが、シーズン中から視察している球団も多く、そこまで問題はないでしょう

西武4年総額20億超のオファーを提示しているとの報道があります。

2019年12月の情報

ウインターミーティング会場で5球団と交渉(12月11日)

 FAメジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手が10日(日本時間11日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われているウインターミーティング交渉に臨んだ。

 午前中から午後5時ごろまで時間を区切りダイヤモンドバックスカブスレッズレイズなどの各球団首脳陣直接交渉した模様。チーム状況をはじめ、秋山を必要としている理由など、細かいプレゼンテーションを受けたとみられる。

 今後はこの日交渉を行った球団を中心に絞り込みを行い、クリスマス前にも最終決断する見込みだ。

秋山交渉 Dバックス、カブス、レッズ、レイズなど(日刊スポーツ)

【評】渡米した秋山ウインターミーティング会場獲得を希望する5球団と交渉に臨んだことが分かりました。

その中には会談予定がないとされていたダイヤモンドバックスが含まれており、隠密行動を貫くためだったようです。また5球団と交渉にあたるなど、かなり関心の高さを示しているようですし、残り2週間でどのような結論を下すのか注目です。

シンシナティ・レッズ移籍最有力候補急浮上 年内決着も(12月27日)

 海外FA権行使した秋山翔吾外野手移籍先として、シンシナティ・レッズ最有力候補に浮上したことが分かった。

 複数の米球界関係者によると、カブスダイヤモンドバックスレイズを加えた4球団争奪戦を繰り広げる中、レッズ2年以上の好条件を提示するなど、強烈にプッシュ。早ければ、年内決まる可能性が高まった。

 当初は、Dバックスカブスリードする形で下交渉がスタートした一方、レッズ猛アタックを開始。他球団静観する中、2年以上の大型契約を含む金銭面での見直しをはじめ、誠意を尽くす形で折衝を進め、形勢を逆転したとみられる。

西武秋山、年内移籍決着も レッズ形勢逆転の背景(日刊スポーツ)

【評】交渉膠着状態と見られていましたが、シンシナティ・レッズ最有力候補に浮上したと報じられました。

レッズ日本人選手メジャー契約では唯一在籍した事がない球団でもあり、もし獲得となれば史上初レッズ外野の三ポジション自体は選手はいますが、最多出場者113試合とシーズン通してみた場合には層が薄く補強ポイントとして中堅手が挙がっています。

シンシナティ・レッズ3年契約で基本合意と報道 米メディアも報道(12月31日)

 海外FA権を行使し、メジャー入りを目指す秋山翔吾外野手が、シンシナティ・レッズ基本合意したことが30日、分かった。

出来高含め3年総額1500万ドル(約16億5000万円)以上の大型契約になる見込み。カブスダイヤモンドバックスなど5球団による争奪戦で、最大級の評価を示したレッズに絞り込み、条件面合意に至った。近日中にもメディカルチェックを受け正式契約を結ぶ模様だ。

 レッズは、MLB30球団唯一日本人選手がメジャー出場したことのない未開の地オハイオ川に面したシンシナティ本拠地を置く。70年代黄金時代を築いたが、リーグ優勝ワールドシリーズを制した90年最後に遠ざかっている

 今季はナ・リーグ中地区4位でシーズンを終えた。30年ぶりの優勝へ、秋山チームの軸に据える補強で戦力を再構築する。

秋山翔吾がレッズと3年合意、日本人未開の地で勝負(日刊スポーツ)

【評】秋山翔吾シンシナティ・レッズ基本合意に至ったと報道され、米メディアも相次いで報道しています。

契約条件に関しては、米メディアでは3年総額2000万ドル(約22億円)以上と報じる媒体も多く、西武残留交渉で示したとされる4年総額20億円年俸ベースで上回る好条件である可能性は高いと思われます。

年明けにも渡米し、メディカルチェックを受けた上で正式契約を結ぶ見通しです。

2020年1月の情報

シンシナティ・レッズ3年総額2100万ドル(約23億1000万円)で契約 (1月7日)

 シンシナティ・レッズが6日、西武から海外FA権を行使した秋山翔吾外野手3年総額2100万ドル(約23億1000万円)契約したと公式ツイッター発表した。背番号4

 MLB30球団唯一日本人選手がメジャー出場したことがないレッズ即戦力として評価された秋山最後の未開の地を切り開いていく負傷した右足薬指骨折経過も良好の模様で「年明けからしっかり上げていきたい」と話しており、5日渡米していた。

 8日(日本時間9日)入団会見を行う予定。

背番4!レッズが秋山翔吾と3年23億円で契約発表(日刊スポーツ)

【評】秋山翔吾シンシナティ・レッズ正式契約を結びました。

契約内容ですが、今季600万ドル(約6億5000万円)21年700万ドル(約7億5900万円)22年800万ドル(8億6700万円)年齢守れるポジションを考えると破格の好待遇でしょう。

それだけ他球団との争奪戦だったと言えそうで、レッズ期待の大きさを感じさせます。

レッズの本拠地グレート・アメリカン・パーク入団会見を行う(1月9日)

 レッズ正式契約を交わした秋山翔吾外野手が8日(日本時間9日未明)、本拠地グレートアメリカン・ボールパーク入団会見を行った。

  会見にはウィリアムス編成本部長クラルGMベル監督らが同席薄いブルーのスーツレジメンタルのネクタイ姿秋山は、やや緊張した表情背番号4のユニホーム袖を通すと、ようやく笑顔を見せた。

 その後、質疑応答では「日本人がメジャーリーガーとして在籍していないのは大きかったウインターミーティングすばらしいプレゼンテーションをしてもらったこと。レッズ最初にオファーをくれた」などと、理由を話した

レッズ秋山背番4ユニ披露「最初にオファーくれた」(日刊スポーツ)

【評】秋山翔吾入団会見を行い、入団の決め手を、日本人選手が在籍してない事や最初にオファーを提示し、熱心なプレゼンを行った事を理由として明かしました。

会見の中では同級生田中将大前田健太との対決熱望し、競争の中外野のレギュラーを勝ち取るという強い意思を示しました。

また年俸以外での契約内容が報じられ、トレードされた場合は移籍先から100万ドルのボーナスが付き、マイナー降格拒否の条項が含まれ出来高新人王、MVP、オールスター出場、ゴールドグラブ賞、シルバースラッガー賞などで得られます。