プロ志望届提出者進路(2023年/大学生)⑧:関西五連盟Part1

プロ志望届を提出した大学生212名(NPBドラフト対象外40名を含む)の進路をまとめた。

就職した選手は2025年、独立リーグに入団した選手は2024年にドラフト指名が可能となる。

大学生プロ志望届提出者

関西学生野球連盟

坂下翔馬　内野手　智辯学園高等学校⇒近畿大学⇒パナソニック
梅元直哉　投手　近畿大学附属高等学校⇒近畿大学⇒神奈川フューチャードリームス
有馬諒　捕手　近江高等学校⇒関西大学⇒ENEOS
谷脇弘起　投手　那賀高等学校⇒立命館大学⇒日本生命
桃谷惟吹　外野手　履正社高等学校⇒立命館大学⇒ヤマハ
真野凛風　投手　天理高等学校(軟式)⇒同志社大学⇒日本生命
川渕有真　投手　富山中部高等学校⇒京都大学⇒富山GRNサンダーバーズ

関西六大学野球連盟

上田大河　投手　大阪商業大学高等学校⇒大阪商業大学⇒埼玉西武ライオンズ(ドラフト2位)
高太一　投手　広陵高等学校⇒大阪商業大学⇒広島東洋カープ(ドラフト2位)
津田淳哉　投手　高田商業高等学校⇒大阪経済大学⇒阪神タイガース(ドラフト6位)
桐島愛斗　投手　育英高等学校⇒神戸学院大学⇒埼玉武蔵ヒートベアーズ
野田永久　投手　北海道栄高等学校⇒神戸学院大学⇒埼玉武蔵ヒートベアーズ