こんにちはバルコアです。照れ

 

日本書紀は、宇宙の始めを生命の兆しである国之常立(くにのとこたち)(父韻(ふいん))から説き始め、古事記はその兆しが育って行く母体(母音)から説いて居る。

両者はどちらが前、後と云うことのない同時的存在である。

 

国之常立神の八つの葦牙(あしかび)は宇比地邇神(うひぢにのかみ)以下の八力神すなわちHTSKMRYNの八つの父韻であり、この葦牙を包摂受胎(ほうせつじゅたい)して育てて行く母体は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)以下の五個(十個)の母音と半母音ウアオエイ。ウワヲヱヰである。

 

神聖(かみ)すなわち人間の生命意志が知性を駆使しての活動によって唯一渾沌の宇宙の剖判(ぼうはん)が開始される。

剣に喩(たと)えられる判断する知性は、母体をアオウエイ、ワヲウヱヰの陰陽両儀に剖判し、八つの兆し、牙(かげ)を八律(はちりつ)の父韻として認識し操作する。

 

葦は五十音図に於いては、アオウエイのからサソスセシのに至るまでの、親音(しんいん)、父韻(ふいん)、母音(ぼいん)、子音(しいん)、五十音全体の謂(いい)でこれを「あし」と云う。

牙(かび)は兆し(萌(きざし)、徴(しるし))であって、葦牙はその五十音が出現する生命始原の発動、気配symptom, omen, moment, motiveと云うことである。

 

また牙(かび)(芽)は目・眼であって大八島国(おおやしまのくに)と云われる図形(⊞と⊠が重なった図)は生命(仏陀、救世主)の眼目である。

本編の表題を「言霊開眼(げんれいかいがん)」と名付けた。

 

丸ブルー

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