こんばんは特定社労士Sです。

社会保険労務士とは全然関係ない話題です。

 

「こう見えて元タカラジェンヌです」本のタイトルです。

こちらは宝塚歌劇団を2018年に卒業された天真みちる(通称たそ)さんが

退団後CAKESで連載されていた記事に加筆修正を加えて今年出版されました。

 

WEBで連載されてるときにすでに読んでいて購入を迷っていたのですが

Amazonの「あとで買う」に入れてあったものですから、買い物の都度このお顔が「お傍においてくだせぇ」と語りかけて来ましてね。

 

結局買いました。

 

これは仕方ない。

 

 

 

この宝塚歌劇伝統のお化粧についてはファンではなかった頃は「誰が誰やらわかりません」と冷ややかに見ていたのですがファンになってしまうとグッと心に刺さるから不思議です。

 

「こう見えて・・」表紙のお化粧や鬘にもありとあらゆる伝統のテクニックが施されていて、そのあたりについても詳しく書かれています。

 

いつだったか大空祐飛さんの宙組がFNS歌謡祭に出演したことがありました。

私を宝塚歌劇のファン(ライトな)にさせた姉に

「宙組は美人が多いから素顔を見てもらいたいね」

と連絡したところ

「舞台化粧で出ればいいのよ!95人がドン引きしても5人を落とせれば成功よ!」

と叱られました。

 

あたりまえですが姉は歌劇団の人ではありません。

当時は震災の影響がまだ残っていて今ほど簡単に毎公演満席とはならなかった時です。

姉はファンを少しでも増やそうと勝手に頑張っていました。

姉にかかわらず宝塚歌劇のファンはそういう健気なところがあります。

 

でまんまとその後私もハマったという訳です。

お姉さんありがとう。

ライトなファンですがBDやDVDを望まれてお貸しするときはつい付箋におすすめポイントを書きたくなります。

で、書いて読み返して「・・・」付箋を静かに捨てます。

 

たそさんのこの本もなんとなく事務所の目につくところにさりげなく置こうと思います。

 

劇団の知らないところで今日もどこかで草の根活動は行われています。