【100th夏、地方大会観戦記8~北北海道名寄】手塩-士別翔雲 枠は一つ | BARRYVOICE

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テーマ:
2018.7.1
稚内大沼球場
代表決定戦
士別翔雲
610 400 6=17
300 301 0=7
天塩
7回コールド
【翔雲】高橋(6)、加藤郁(1)-大杉
【天塩】佐藤(0/3)、菊地(3-2/3)、高橋里(2-1/3)、谷島(1)-平川(1)、高橋未(4)
H翔雲11、天塩12
E翔雲3、天塩3
K翔雲1、天塩1
B翔雲14、天塩5
 
北北海道の本大会に出場できる名寄支部の枠はわずかに1つ
その1枠をめぐる最終決戦が稚内の地で行われた
そこに地元稚内勢の姿はなく
士別翔雲と天塩の対決
稚内から天塩までは約100キロ、士別までは200キロ離れているものの
スタンドには応援団の姿も見え、決戦の時を待つ
 
しかし試合は一方的な展開を見せる
天塩の先発、佐藤君の制球が定まらず
先頭から5連続四死球、ワイルドピッチなども絡んで大乱調
1アウトも取れずに無念の降板となってしまう
士別翔雲は代わった菊地君からは
6番大杉君のタイムリーなどの安打を重ね
初回いきなりの6得点で大きなアドバンテージ
 
しかし天塩も負けていない
1回ウラ3本のヒットを2つの死球を集めて
3点を返し6-3と追い上げを見せる
2回表に1点は失ったものの、3回表には無得点に封じて
勢いに乗りたい天塩は3回ウラ2死ながら1・2塁と攻め
1番菊地君に期待がかかるもセンターフライで無得点
 
すると4回表 士別翔雲
天塩のエラーなどもあり一挙4点をあげて突き放す
しかし天塩は得点を許してもひるまない
11-3と大きくリードを許すも
4回ウラ 敢然とせめて
こちらも相手エラーに乗じて3安打を集めて3点を返し
11-6と追い上げる
 
6回ウラにも高橋君のタイムリーで1点返して
11-7と4点差となり射程圏内にとらえてくるのだが・・
 
追い上げもここまで
7回表 士別翔雲が再び集中打
今度は長打攻勢をかけ5安打集中、一気に6点を挙げて勝負あり
 
天塩に反撃する力はなく
結局17-7と7回コールドで士別翔雲が名寄を制し
北北海道大会進出を決めた
ヒット数は天塩が上回ったが
四死球14を与えてはさすがに苦しい
天塩は大量失点にもひるまずよく攻めたが
如何せん失点の内容が悪く、追い上げるには
あまりにも大きな差だった
 
名寄支部代表してまだ見ぬ甲子園出場を目指す士別翔雲
旭川勢や十勝勢、空知勢といった強豪に挑む戦いはまだ続く
 

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