いきなりだけどtwitterをやっています。


昨日、フォローしている仲間に対して


「 元首はいらない。 国歌も国旗もいらない 」


と反論してきた弁護士がいた.。はっきり言って 病的で気味が悪かったよ。




それで自分なりに 国歌・国旗とはなんだろう? と考えてみた。


経済力がその国のチカラ(パワー)だとしたら、国旗・国歌とは


「 その国の顔であり、服であり、彩る花(華) なのではないか 」


という考えが浮かんだ。



どの国にも 歴史や文化・風習があり 愛すべき国土(風景)がある。

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そして それらをモチーフにして国旗が作られ、国歌が作られた。 


いわば「国旗とは国の象徴であり、国歌とは国の意志である」と思う。


さっき言った 国旗・国歌が服だとするなら


「 国旗も国歌も何もいらない 」とは


世界が注目する中、『素っ裸になる』 ってことじゃないかと思うんだ。


考えてみて欲しい。 世界のみんなが 自国を象徴とする衣装をまとっているのに


日本だけが『素っ裸』なんだぜ? おかしいよ!


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「 これが僕らの主張です!僕らの思想です! 」ってどんなに叫んでも


これじゃあ 世界の笑いものだよ。


左派の人は 日本に住みながら、「日本」を否定して生きてる。


識者を気取り「憲法がー、国旗がー、国歌がー」と騒いでいるけど


もはや それは 「識者の愚行」ではなく 「異常者の奇行」でしかない。


オレはそう思うよ。