「グッド・フライト、グッド・ナイト パイロットが誘う最高の空旅」マーク・ファンホーナッカー著

 

 

 

久しぶりに本について。。

 

空の旅をなんて素敵に描くのだろう。。と読み進めていましたが

航路の事、高度の事、天気・風・気圧等々

当然ではあるのですが地上とは全く感覚が違うという事に

改めて気づかされました。

 

高度を測るのがとても難しいという事も知りませんでしたし、

(そもそも基準点が曖昧でもある、但し高高度になると障害物は他の飛行機のみになるので

それぞれの相対的高さ関係さえ分かれば良いので基準点を揃えるようです。)

その他計測されるものに結構誤差があったりもするようです。

 

管制官とのやりとりも離着陸時だけだと思っていたのですが、

そうではないようで、とにかく私にとっては知らない事が多く

大変楽しく読みました。

 

今度飛行機に乗るときは、もう少し色々と注意してみたい気持ちになりました。

 

又、訳者の岡本由香子さんが元航空自衛隊の方という事で、

訳者あとがきでの旅客機とは違う空の旅も面白く読みました。