デリケートゾーンの
ケアに一念発起するものの

あそこは
見る所じゃない隠す所
誰かに
教えてもらった
ではないけれど‥

そんな風潮の中
育ってきた昭和の女

当然、あそこの毛も
隠すためや保護するのに
必要不可欠な
ものと思い込んでいました

デリケートゾーンの
ケアについて
学んでみると‥

令和では
「デリケートゾーン」
「フェムゾーン」と呼ぶそうです

そして必要不可欠と思って
いた毛が‥

衛生面、介護面、ケア面
いずれにしても
邪魔なものでしかなかった😅

脱毛は推奨されていた

場所が場所だけに‥
知らないお店では
勇気がいるので
ママ友の娘さんが
行ってたお店を
紹介してもらい
VIOゾーンの脱毛の
一回4,500円のお試しコース
をやってみることに
しました

お試しの予約のために
電話をした時
お店の方の
とても気さくな感じの対応に
安心して
「54歳なんですけど‥」
と年齢を伝えると
「あらー、同世代よー」
と言ってくれて
更に安心感が照れ

でも‥

「剃ってから来て下さいね」
電話口で
軽く言われ思わず
「えーーー!剃るのー😱😱😱
言ってしまった
出来るのかしら‥

お店の方は
前日に剃れば良いですよ
いとも簡単に言うけれど
たしか‥
同世代って言ったよね?
とっくに昭和の女なんて
脱いじゃだのかしら😅

急に温度差を感じ‥

当日までに出された難題

途端に昭和の女を
脱ぐことに尻込み
してしまうのでした滝汗