あかいろの童話集 | 恵比寿で色彩心理を使い"聴く・伝える"を仕事にしているBAREU(ベアユー)@津軽人のブログ
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あおいろの童話集に続き
あかいろの童話集を読みました。

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2冊目にして感じたのは、
あおいろは色そのものが
出てくるわけではないし、
あかいろもまた然り。
色彩心理を感じました。
あおいろは、
ただいい人でいて自分を後回しに
するだけでなく知恵、知性
必要だという内容が多く、
それは青の心理と合致していました。
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あかいろは…激しい!!
何がって、お姫様や王子様が
助かるための条件が!
そして絶対に助ける。助かる。
やってみせる!という
腹の括り方が半端ない。

鉄の靴を三足履きつぶし、
鉄の杖がすり減るまで探しに
行かなければならず、
何と月や太陽まで旅したり、
200年待ち続けたり。

絶対に成し遂げるという
意思の強さ
諦めななければ叶ういうことが
書かれている物語が多かった
です。
それはまさに赤の心理
情熱、強い意志。
不屈のバイタリティ。

残虐具合もすごかった叫び
あと赤には怒り
急上昇アップという
心理もあるのですが、
なぜか短気な王様やお妃が
怒りから衝動的に
お城に高い塔を建て
身内を閉じ込めるという話が
多かったです。

他の色の童話集は
色とどんな共通点があるのか
ますます全冊読破したく
なりました。