善と悪について | 恵比寿で色彩心理を使い"聴く・伝える"を仕事にしているBAREU(ベアユー)@津軽人のブログ
BAREU(ベアユー)です。

あおいろの童話集
読み終えました。

読んで気づいたことがあります。

登場する人物は大きく、
善と悪に分かれているのですが、
善はまるっきし正直ではないのです。

たとえば、なんでも出てくる
魔法の臼を手にした主人公は
それを聞きつけた意地悪兄に
貸すのですが、出し方は
教えても、止め方を教えない。

三兄弟の末っ子が
大きな馬を3頭も
手に入れたのに
意地悪兄二人には
教えず隠して馬を飼い、
最後にその馬で王様の前に
現れ王妃の心を射止め
王様になる。

ただいい子ちゃん
お人好しなわけでなく、
知恵だったり賢さや
強かさを善とともに
持ち合わせたものが
最後に幸せを手にしていました。

大人になって読むと
結構えげつなかったり
ハッとすることが多い
恐るべし童話集。

今は、あかいろの童話集を
読んでいますニコ