「ワーキングプア」について考える。 | ばくさんのかばんと旅ノート。

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きょう、NHKで特集をやっていたテーマに興味を持ちました。
 
 
「ワーキングプア」
 
 
いくら働いても、生活保護水準以下の収入しか得られない層をこういうそうです。
 
はじめて聞きました。 えっ
 
 
 
このような人たちを「自己責任だから」というだけでは、片づけることはできない根の深い問題だと思いました。
 
このような人たちは、ちゃんと自分で働く意思や意欲があっても、継続的に働くことができず安定的な収入を得ることができません。
 
また、スキルを習得する機会を求めても、そのチャンスを得ることもできません。
 
  
 
この「ワーキングプア」で対象になりやすいのは、30歳以上でバイトとしてもう雇ってもらえない年代とのこと。同世代の方がケーススタディとして、番組にでていました。
 
 
そういう意味では、いま社会的に問題になっている、「フリーター」や「ニート」より緊急性のある問題なのかなと感じました。
 
 
 
番組の中では、これは「自己責任」ではなくて、「政府の責任」と言えるのではと話がありました。。
 
確かに個人で解決できるレベルを超えているかもしれません。
 
 
 
この「ワーキングプア」は、10人に1人、約10%もいるそうです。
 
 
そして、一度この層に陥ってしまうと、子供に満足に教育を受けさせることもできなくなくなって、負のスパイラルとなって世代を超えて「ワーキングプア」になってしまうと話がありました。。
 
社会的に大きな問題のひとつと自分は認識しました。
 
 
  
「ワーキングプア」を支えるには、
 
 
①まず、彼らを自立できるよう支援するスキームを確立すること。
 
 
 
②短期的な緊急退避策としては、社会保障を厚く、あるいは柔軟に適用できるようにすること。
 
 
 
が有用なのかなと思います。
 
 
 
彼らが「エンプロイアビリティ」の意識を強くもつよう働きかけ、その努力を促した上で、その支援について政府、ハローワーク等の関係各局、そしてNPO等が建設的に、そして積極的に行うことが大切なのかなと個人的には思いました。
 
 
 
  
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