からだにふれることは、こころにふれること。
こころにふれることは、からだにふれること。
エサレンへと導いてくれた玲子さんの講座
’タッチとこころ’
を受講しています。
1回目
テーマは「タッチの根源的な必要性」
周産期の体験ワークをしました。
エサレンマッサージの最後にもシーツで包んで、子宮の中のような温かな安心感を体験するのですが、
今日は胎児の成長の映像を観ながら、講義を受けたあとのワークであった為、リアルな胎児の感覚を体験しました。
くるまれたシーツから産まれる時に、ずっとそばで寄り添い見守ってくれていた人と目が合った。
その目は慈愛に溢れたものでした。
「よく生まれてきたね!」
自分が在るという感覚。ここから、、、
深ぁ〜いこころの入り口から、無理せず、楽に眺めていく。
2回目
テーマは「皮膚と脳神経」
「心地よい」メカニズムを脳科学的に検証すると
いままで感覚的に感じていたことが
なるほど!そうだったのか-
とよく理解できる。
オキシトシンが脳内で分泌されると…
・人への愛情や信頼が増す
・自分自身も愛されている、大切にされているという感情、自己尊重感がわきおこる
・ストレスや不安の軽減
・情緒の安定
あたたかく、おだやかで、ゆっくりとした動きのタッチがもたらすもの
ゆったりとしたリズムのエサレンマッサージは、こころにやさしい
■サロンのご案内■
エサレン・アロマ・レインドロップ・ゴールデンドロップ・ニューロオリキュラ・ローズドロップ・ローズプリンセス・カウンセリング・シンデレラプリンセス・アロマ講座
ブログランキングに参加しています
クリックうれしいです♪