こんにちは、薔薇色ライターのダリヤです。
今日もロマンティックをお届けします。
昨日、ベッドに入って呼吸を調えていたら
「踊りたい、ああ踊りたい」という思いがわき出てきた。
その理由はわからない。
ただ「踊りたい」のだ。
そして私は夢を見た。
ひとりで舞台に立ち踊っている夢だ。
今の私が若い頃のように軽々と踊っているのだ。
自由に、心動くままに、ただ踊っていた。
朝、目覚めると、体中が筋肉痛のように
痛みがあった。
でも、それは清々しい甘い痛みだった。
次は大好きな月城かなとさんと
デュエットダンスを踊った夢が見たい。