11時47分、バス組は三宮から北を目指す。

摩耶ケーブルに到着。少し綺麗になったらしい駅構内だが、
社内で掛かる音楽は、円楽のプレイボーイ講座のようにレトロ。
ケーブル後、ロープウェイに乗り継ぐ駅で、廃業した摩耶観光ホテルを生で見る。船をモチーフにしたモダン建築だった、かつての社交場も今は廃墟である。

山の上は、まだ桜が満開である。
霧雨の降る頂上の星の駅で、六甲山牧場行きのバスを見つけるも、そこにいるおじさんに聞けば、10分間隔で次のバスがあると言うので、散策道でオテル・ド・摩耶(市から経営権が変わった?オーベルジュ)に立寄り、13時半の一斉羊毛刈りの時間に間もない状況で、その近くのバス停へ。次は30分後だという事実に、間に合わないじゃんとオッチャンを恨む。
多分あのオッチャンは、星の駅のタヌキだ。
なんとか、車で向かっていた小力号でバス組4人を拾ってもらい牧場へ。山の上は、携帯電波が上手く繋がらないという教訓となる。

到着するやいなや、ハイジオフィシャルカフェへ。
大人でこんな風に撮ってるヤツは僕一人。ハイジを冒涜ショット。

携帯フィギュアを購入。なぜか、セピアで哀愁のおじいさんオンジ。

やっぱり、ハイジと一緒はこうでなくちゃ。
カンタと志賀親子というよりは、兄弟のようである。
写真慣れに、将来性を感じる3歳児だ。
この日、僕のサイトを見て、お客様子連れ3家族が別で来てくれていた。肝心なBBTシャツも着てくれていたのに、僕は店に泊まって忘れてた。あぁ、BB(バカバカ)なボク。

そしてファイナルは、羊の一斉毛刈り。
毛を刈る事が羊に必要な事なのかどうかは解らないが、結構気の毒な光景。上手い人とそうでない人の仕上がりの差が歴然。バリカンの善し悪しもあるのだろうが、子羊にとっては変わり果てた親の姿は寒々しい。
自分の父親がいきなり丸坊主、しかも血だらけのトラガリ。
彷徨える子羊のトラウマか。
打ち上げは、杉田大のピザ屋「イルヴェント」(六甲高羽)にて。
一人1000円は安過ぎ。相変わらずの人がいいヤツ。この商売下手め。お前が言うな。
第一回Club_BB牧場の集い、大人12名、子供1名、そしてお客様3家族。なんとか天候ももって、昼間の健全な活動も遠足気分で面白いと知る。
次回は、六甲山頂レンタサイクルにて、三宮に下山できるかを試してみたい。
※今日のヒトコト
【肥後橋の手羽先専門店の名は、 手羽一郎 という 】