白銀ジャックに続く第2弾。

東野 圭吾  著

『疾風ロンド』

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇するとカプセルが割れ飛散する!

場所を知りたければ3億円を要求。

脅迫してきた犯人が事故死してしまう。

生物兵器を回収する研究員。

次々と襲う予想外の出来事。

タイトルの名のごとく疾風する展開!

めちゃめちゃ読みやすい娯楽系の小説でしたよ。