久しぶりに、わしの大好きな作家

『横山 秀夫』さんの傑作ミステリーを熟読しました。

究極の警察小説

『64 ロクヨン』

昭和64年におきた史上最悪の誘拐事件をめぐり、刑事部と警務部、そしてマスコミの全面戦争!

主人公の広報官、三上の実の娘も行方不明に! その最中、違う誘拐事件が勃発!

誘拐事件を追うに連れ14年前のロクヨン事件の全貌が見えてくる。

怒濤の展開!驚愕のミステリー!

やっぱり横山作品は、裏切らない面白さでしたよ。





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