こないだ読んだ、百田尚樹 著『海賊と呼ばれた男』に感銘をうけ、世界の石油の歴史をまとめた本を読みました。

落合 信彦 著

『石油戦争』

1951年、イランのモサデグにより石油国有化を提唱!

国民は熱狂するか、イギリス、セブンシスターズの逆襲にあい、国家の栄光と挫折をあじわう。

数々の陰謀による悲劇!

石油をもとに欲望が渦巻いていく、ノン・フィクションレポートでした。







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