こないだ読んだホラー小説の第2段長い腕Ⅱを読みました。

川崎 草志 著

『呪い唄』

幕末に一家惨殺事件の生き残りが仕掛けた巧妙な罠!

平成の現在にも、その呪いは生きていた。

今も、摩訶不思議な『かごめ唄』により欲望や裏切り、突然姿を消す人々。

江戸幕末時代と現在が交錯する奇妙な小説でした。







Android携帯からの投稿