わしも、しがないバーテンダーのはしくれ。

読書好きなわしが、なぜこの作品を読まなかったんかなと思い、初心になって読みました。

東 直己 著

『探偵はバーにいる』

知らんかったんやが、本誌は1992年に初回出版されたものらしく

大泉 洋氏が主演の映画やドラマは、最近なんで

読んで、時代背景がバブル過ぎぐらいの話でもちろん携帯電話もなく

主人公がつねにバーで飲んでいるんで、クライアントがいろいろなバーに電話し居場所をつかむ

うちらのバーホッパーさんですわ。

風俗関連にあった殺人事件を一人で紐解いていく。 プチバイオレンスもあり
探偵シリーズのハードボイルド作品でした。







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