昨日、いや~っと3部作じぇんぶ見終えました。

浦沢直樹氏の漫画原作の映画(20世紀少年)
1,2部はだいぶ前に見てたんですが、最後だけが見てなく


だ、誰が(ともだち)やねん!

っとおもてたんすが…

それは内緒で


浦沢作品は一種の心理小説でんな。


いじめや虐待はなくならない中で、人にとって自分は必要とされているのか?


人は何故、生きているのか? 国は何故あり争いは何故つづくんか。

ちょっとした哲学でっせ!


大阪のH氏の掲げる小中学生の留年

わしみたいな、落ちこぼれや引きこもりは不良品になりやすくなりまんな。


やっぱり賢い人間が世界を変えやすくなるんでしょうな。


ちょっとは学をつけて自分の道や世の中の役にたちたいもんです。