浜田省吾さんの「さよならゲーム」を聴くとどうしても、踊りも、歌もブルース・スプリングスティーンを思い出してしましますが・・・
どちらも随分イケてますが、この「さよならゲーム」歌詞の内容だけ読んでタイトルが浮かぶかと言うと、なかなかそうは行かないのではないでしょうか?

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さよならゲーム
(原題)Bull Durham (1988)
監督:Ron Shelton、配給:Orion Pictures Corporation
出演:Kevin Costner、Susan Sarandon、Tim Robbins、Trey Wilson、Robert Wuhl
featured in Diamonds on the Silver Screen (1992) (TV)

Bull Durhamはチーム名なのですが、実はノース・キャロライナ州にあるタバコ会社の名前です

アトランタ・ブレーブスの3A“ダラハム・ブルス"は万年Bクラス。
このチームの熱狂的なファンの英語教師アニー(スーザン・サランドン)は毎年、有望な選手を選び公私共に世話を見るのを生きがいとしている。
そんな彼女が今年目をつけたのはクラッシュ・デイヴィス(ケヴィン・コスナー)。
彼は盛りを過ぎたキャリア12年の捕手だが、彼が雇われたのは、150キロの速球を投げられるもののノーコンの新人投手カルヴィン(ティム・ロビンス)の教育係としてだった。
クラッシュはアニーの申し出を断り、カルヴィンに譲った。
クラッシュのコーチが成功してカルヴィンは絶好調、連勝街道を驀進した。
一方でクラッシュはアニーへの想いが募ってきたため、
カルヴィンにこの調子を持続させたいならアニーと寝るなと命令。
アニー、カルヴィンの欲求不満をよそにカルヴィンもチームも勝ち続けていった。
やがてカルヴィンは念願の大リーグ入りを果たし、2人に礼を言って町を去っていった。
役目が終わり解雇されたクラッシュと残されたアニーは自然にお互いを求めあうのだった。

と言ったあらすじです


今日から少しずつセットリストの整理はじめます


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