久しぶりにブログを開きました。
ご無沙汰しております。アメーバから疎遠になった理由は、1つはIEからgoogleにブラウザを替えたからです。何故かわかりませんが、googleだと、アメーバが正常に機能しません。
以下”NPO法人百人の会”からの情報転載です
何故・自国(日本)が悪いと言う人が今もいるのか? 自虐史観の不思議
2015年08月10日 | 良き日本を蘇らせよう
どこの国も自国の誇るべき歴史を子供たちに教えています。そして子供たちは成長して先祖に恥じない立派な国にしようと誇りを持って大人になります。
しかし、70年前の敗戦によりわが国は連合国(アメリカ)の占領地政策により自虐史観を植え付けられてそれが今も続いています。
アメリカ(GHQ)は公職追放令により何十万人の公職に就いて日本を指導していた人達を追放し、共産主義者やそれに同調する日教組、朝鮮人などに変えてそれまでの日本を全否定する教育を徹底して続けました。
ナンデモカンデモ日本人が悪い。そのような卑屈な日本人を占領地政策が終わってからも日教組によって学校で教育されて来ました。
真面目な子供ほど自虐史観に蝕まれています。マジメに勉強して一流大学に入学し、ここでもマジメに左巻きの教授に教えられた人々は高級役人になりエリートコースを歩みますがもう仕事以外の勉強はしません。
もう頭の中は学校で日教組の先生方に教え込まれた自虐史観で固まったままなのです。
その上読む新聞は朝日新聞と決まっているのです。だから時代は代わっているのに頭の中は石器時代のままなのです。固まってしまっているのです。
団塊の世代を中心に本当の歴史を知らない人が多過ぎます。特に勉強ができた人達は卒業したら勉強をしなくなってしまいます。
勉強は受験の手段だっただけなのか? もう充分勉強はした、知識は充分と満足したのか仕事に関係のない読書はしない人が多いようです。
その反対に学生時代にロクに勉強しないで遊びほうけていた人達の方が仕事についてから知識欲が旺盛になり読書に精を出す人があります。
この人達はだから日教組の悪い教育を受けていなかったから頭は化石にならずに済んでいます。
キャリアも充分、社会的な地位も高い人達でも戦前、戦中の真実について何にも知らず。自虐史観に凝り固まった人がいます。
朝鮮人の慰安婦問題、南京問題などマジメに信ジテイマスし、突っ込んで真実の話をすると良い大人がパニック状態になってしまわれるのには笑います。
今だに新聞とテレビしか見ない「教育は充分に受けたのに教養の無い人」が多いのも特徴ですね。
例えば「九条の会」などの活動をしている人達、沖縄の基地周辺に住み込んだり国会周辺でデモる事に生き甲斐(生活)を感じている(生き甲斐を感じているとは思えない生気を欠いた)顔をみると「可哀想に共産思想に蝕まれた人達の成れの果て」って感じがします。
「昔、共産党。今、創価学会」幸せでない人の歩む道。不幸だから入ったのか? 入ったから不幸になったのか?
わたしは分りませんが、こんな話を聞きました。
やはり、自国の歴史に自信と誇りを持って前向きに明日に向けて歩む事が幸せの元ですね。
不幸の原因を他人のせいにする人、国が悪い、会社が悪い、と何でも悪いのは自分が原因ではないと逃げる人。こんな考えの人は不幸なまま棺桶に入る人達ですね。
77年生きて来てつくずく思う今日この頃です。キット明日も良い日になるでしょう。
日本人に生まれて来て良かったと「神様、仏さま、ご先祖さまにただ感謝」。
子孫に感謝されるご先祖さまになる努力を遅ればせながら始めます。(もう、オソイか?)
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