安さに負けてまだ時期じゃないけど桃を3つ買いました。

 

初老のbantouがウキウキしながら帰宅し、

 

桃を包丁で真っ二つに切ると中からムカデのちっこいのみたいな虫が出てきて

 

初老の叫び声が響きました。

 

残りの2つのうち1個は種がカビており、

 

最後の1個は何とか熟していたけど甘さも香りもやはり弱く

 

あまりいいものではありませんでした。

 

桃を買うのはいつも圧倒的な確率で残念な結果が多いです。

 

 

ども!bantouにございます。

 

 

 

昨年作ったレシピを今度はハーブブレンドの紅茶で作ってみました。

 

材料

「茶葉(鳥取紅茶午前のハーブティー)・くみたてのお水・氷・梅ジャム・ティーシロップ・無糖炭酸水・ミント(飾り用)」

 

用意する道具

「お湯沸かし用ポット・ティーポット・ティースプーン・グラスポット2個・ティーマット・茶こし・グラス・マドラー」

 

お湯沸かし用ポットに水道水を勢いよくたっぷりとくみいれ蓋をして火にかけます。

 

ティースプーンに山盛り3杯の茶葉をティーポットに入れます。(ティーポットの下にティーマットを敷いてネ)

鳥取紅茶午前のハーブティーポットの中身

お湯が大きな泡が2、3個出てきたら火を止めて少し高い位置からジャーっと勢いよくお湯を注ぎ(ティーカップに8分目を6杯分)蓋をして15~20分ゆっくりむらします。

 

紅茶が蒸らせたらグラスポットに茶こしをセットしておき紅茶液で円を描くように回しながらこしていきます。

お茶殻をこす

別のグラスポットに氷をたっぷりといれ紅茶液を一気に移して

氷紅茶液を移す

蓋をしポットの底に手を当ててグルグルと回し冷たくなったら

移して完成

別の容器に紅茶液を移してアイスティーベースの完成。

 

梅ジャム

グラスにティースプーンで2杯梅ジャムをいれ、

よく混ぜる

ティーシロップ(ガムシロ可)をグラスに対して1割弱いれたらマドラーでよく混ぜます。

氷をたっぷり

氷をグラスの口までたっぷりいれ

アイスティーベースを注ぐ

アイスティーベースを7割注ぎ

 

マドラーで下から上、下から上とよく混ぜ

 

無糖炭酸水を2割注ぎマドラーで軽く大きく混ぜたら

無糖炭酸水注ぐ

ミントを飾って出来上がり。

 

ミントを飾って自家製梅ジャムでティースカッシュ

以前作ったレシピはスリランカのヌワラエリアを使ってさっぱり系でいながら

 

スッキリとした感じに仕上げたのですが、

 

今回作ったものハーブブレンドの紅茶で「ジンガマエティー」がベースになっていて

 

「カモミール」と「ペパーミント」がはいています。

 

爽やかな朝をイメージする紅茶ですが

 

いろんなアレンジを楽しめる茶葉となっています。

 

梅の季節となり母が今年も家で採れた梅でジャムを作ってくれたのですが、

 

今年はあまり実がつかなかったから梅干し作りたかったみたいでしたができない

 

ということでジャムになりましたものを使いました。

 

この組み合わせって合うんじゃないかな?て思って作ってみたレシピですが

 

ぼちぼちいいかな?ってレベルだったので記事にしてみました。

 

梅の酸味と桃みたいな香りによく実がいっていたようで、

 

青梅だったけど、紅茶とイイ感じの合わせ技だったと思います。

 

 

でわでわ~(^o^)丿