七輪陶芸 その5
前回の本焼きを終えて色々な課題が見つかったので
頑張ってみようかと思っていた矢先
管理会社(集合住宅なので)から電話が・・・
「ベランダで七輪使うことは規約上問題無いが煙などで
近隣の迷惑にならないようにして下さい」 との事。
まだ寒いし、窓を開けている所も少ないと思っていたので
こんなにも早く苦情が出るとは正直驚きました。
さらに「ベランダで煙草を吸ってる所にも同じような事を連絡しています」
って言われたら、もう「禁止」と言われた気分ですね。。。
と言うことで七輪陶芸は不本意ながら一時中止となります。
良い方法が見つかったら再開するつもりです
頑張ってみようかと思っていた矢先
管理会社(集合住宅なので)から電話が・・・
「ベランダで七輪使うことは規約上問題無いが煙などで
近隣の迷惑にならないようにして下さい」 との事。
まだ寒いし、窓を開けている所も少ないと思っていたので
こんなにも早く苦情が出るとは正直驚きました。
さらに「ベランダで煙草を吸ってる所にも同じような事を連絡しています」
って言われたら、もう「禁止」と言われた気分ですね。。。
と言うことで七輪陶芸は不本意ながら一時中止となります。
良い方法が見つかったら再開するつもりです
七輪陶芸 その4
七輪で焼き物をする時に最も重要なのは温度管理
燃料(炭)が無くなる前に最高温度にしなければならないのに
急激に温度を上げると作品が割れてしまう・・・
前回は1,200℃に届く前に炭がなくなってしまい、生焼けだったので
今回は本焼きする作品の数を減らして炭の量を増やしてみました
透明釉が溶けているので1,200℃にはなっていたはず
刺し猪口 その1
刺し猪口 その2
刺し猪口2つは釉薬をかけて焼きました
以下は無釉薬で焼締め
平皿
お猪口 その1
お猪口 その2 今回1番のお気に入り
以上今回は全部ヒビ割れています(泣)
が、灰による自然釉がかかり
ヒビ割れも含めて個人的にとても良い景色なっているのではないかと
燃料(炭)が無くなる前に最高温度にしなければならないのに
急激に温度を上げると作品が割れてしまう・・・
前回は1,200℃に届く前に炭がなくなってしまい、生焼けだったので
今回は本焼きする作品の数を減らして炭の量を増やしてみました
透明釉が溶けているので1,200℃にはなっていたはず
刺し猪口 その1
刺し猪口 その2
刺し猪口2つは釉薬をかけて焼きました
以下は無釉薬で焼締め
平皿
お猪口 その1
お猪口 その2 今回1番のお気に入り
以上今回は全部ヒビ割れています(泣)
が、灰による自然釉がかかり
ヒビ割れも含めて個人的にとても良い景色なっているのではないかと