家訓は、「友達でいたいなら金の貸し借りはするな」だ。救いたいのなら貸すのではなくあげてしまえ。しかしこれがその人への「投資」と考えれば、見方も変わる…リターンが何で還ってくるか楽しみにしていよう。「信頼」や「共に戦った思い出」を手にすることができればうれしく思う。あるいは擂ってしまって、残るものが「痛み」や「教訓」だったとしても、まあそんなこともあるだろう。そうそう、「家族」(家族相当・予定を含む)ならば思う存分「投資」をするがいい。

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