おかげ様にて予約満席となりました。(2025年3月27日更新)
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中川五郎×蓮沼ラビィライブ「歌を刻む」 満席
4月5日(土)17時開演
嵐の中に佇立する巖に碑文を刻むように歌を作り、歌うお二人の初ツーマンライブです。
中川五郎×蓮沼ラビィライブ
「歌を刻む」満席
4月5日(土)
17時開演(16時30分開場)
MC 2,500円
会場=ギャラリービブリオ
国立市中1-10-38 電話 042-511-4368
JR国立駅下車徒歩約3分です。
◎お申し込みは
①ビブリオ公式サイトの「お問い合わせ・お申込みページ」に“五郎・ラビィライブ申し込み”の表題で氏名、希望日、人数、電話番号を明記の上、お申し込みください。https://www.gbiblio.jp/
②メールで(メールの方はここをクリック)。折り返し担当者からメールをいたします。翌々日になっても返信がない時はお電話ください。
③またはお電話で。お電話は営業時間(11時~19時)中にお願いいたします(水曜定休)。
電話 042-511-4368 ギャラリービブリオ音楽イベント担当
④または各出演者へ直接。
・畳に座布団の会場です。ソックスの穴あきにご注意ください。
・ドリンクの持ち込み自由です(ゴミはお持ち帰りください。)
・・・・・・・【以下余談】・・・・・・・
中川五郎さんは国立在住。 芸歴58年のベテランフォーク歌手です。1960年代よりフォークソングを歌ってこられた日本フォークの草分け的存在です。
縁あって当ギャラリービブリオで「中川フォークジャンボリー」というシリーズライブを2015年から2020年までの5年間30回開催させていただきました。各回のゲストは下記の通り。
また「イラストレーター」としては「国立うちわ市」毎年、出展いただいています。
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そして一方の蓮沼ラビィさんもシンガーソングライターです。
「アフリカ帰りの任侠ブルース」の異名を持ちます。ケニア在住4年。ピンク映画の持つ反骨精神や優しさを愛し、ライターとしてピンク映画に関するエッセイや評論を書いていたというユニークな経歴の持ち主です。パワフルでソウルフルな妥協のない弾き語りのブルース、ロックはだれにも似ていません。
下の動画は代表曲の「家でテレビを観ているよりも」です。
数年前にはポルノの帝王と異名をとった俳優の久保新二さんと相方のしのはら実加さんの配信の冠番組「下町禁足地」にゲスト出演。充実のトークに加え迫力ある生歌も披露して同番組の「神回」の一つになりました。下はその日の動画です。
また昨年の11月には上の動画のしのはら実加さんとのツーマンライブを企画させていただきました。伝説のピンク映画女優、白川和子さんへのオマージュ曲です。
当ギャラリービブリオとの出会いは2016年2月。上に書いた「中川フォークジャンボリー」の第6回「浅川マキの夜」にお客さんとして来てくれました。そして蓮沼ラビィさんと中川五郎さんもその夜が初対面でした。
↑↑ クリックするとその日のラビィさんのブログ ↑↑
その後、国会議事堂前の「イットクフェス」をはじめとするイベントやライブで共演することはあったけどツーマンライブは初めてとのこと。
不平等が蔓延し理不尽がまかり通る昨今。人を傷つけ苛む嵐の中、まるで巖に碑文を刻むように歌を作り、歌い続けるお二人の初ツーマンライブを当ビブリオで企画させていただけること、とてもうれしいです。記念すべきライブにぜひご来場ください。
中川五郎×蓮沼ラビィライブ「歌を刻む」 満席
4月5日(土)
17時開演(16時30分開場)
MC 2,500円
会場=ギャラリービブリオ
・・・・・もうすぐ開催・・・・・・・
3月6日(木)~3月11日(火)
中村裕子ジュエリークラフト展「ひろこの庭」
↑↑ 詳細は画像をクリック ↑↑
・・・・・発売中・・・・・・・
国立名物「俳画カレンダー」令和七年版
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ギャラリービブリオ公式サイト
↑クリック!!
国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。
御用の節は上記公式サイトの申し込みフォーム、または・・・、こちらをクリックしてメールください。









