【速報】作者の在廊は10月11日(火)の13時30分頃から16時30分頃です。

 

 

 

 

ここ数日、お問い合わせを何件かいただいたのでお答えします。

①「今年は丸山清人先生の銭湯絵展はないんですか?」

②「先生はお元気なんですか?」

 

お答えします。

①あります。

②お元気です。

 

 

そんなわけで、今や国立の秋の風物詩。今年も銭湯絵師・丸山清人さんの個展を開催します。

 

 

 

日本の庶民の生活とともに歩んできた銭湯(公衆浴場)。


自宅のお風呂がほぼ普及した現在でも銭湯を愛する人は数多くいます。特に近年では若者、女性、外国人にもそのファン層が広がっています。


その人気の理由は、隣り合わせた人とのふれあい、広い湯船で手足を伸ばせるリラックス効果、それとともに愛されているのが銭湯独特の意匠。とりわけ雄大な背景壁画。大きな壁面にペンキでダイナミックに描かれた富士のお山は、銭湯に欠かせないものとなっています。


 

 

 

そんな銭湯絵(公衆浴場背景画)を描いているのは専門の「銭湯絵師」と呼ばれる職人さんたちです。


銭湯が漸減している現在、国内に専門の銭湯絵師は3人しか残っていません。


その最年長の丸山清人さんとのご縁をいただき、国立ゆかりのアーティストの一人として「国立うちわ市」にご参加いただき、2015年より師自身初となる本格的個展を企画させていただいています。


丸山清人略歴=1935年(昭和10年)9月1日生まれ 東京都杉並区出身。18歳で銭湯の広告を扱う背景広告社に入社、45歳で独立。本展開催時には87歳となる現在も最年長の銭湯絵師として活躍中。


                (2015)


そして今年も開催します。


「銭湯絵師 丸山清人個展2022」

9/29(木)〜10/11(火)。水曜(10/5)はお休み。

開廊時間は11時〜19時。

国立駅から徒歩3分のギャラリービブリオにて。

 

☆お願い☆

感染症拡大防止のため、協力をお願いします。

・マスクのご持参、ご着用をお願いします。

・アルコールで手指の消毒または手洗いをお願いします。

・体調のお悪い場合は入場をご遠慮ください。

 

 

 
 

展示作品はB4程度の小品から畳大まで30余点。A3中心。

 

 

 

 

 

樹脂とアルミを蒸着させた合板やアクリル板、塩化ビニル板に油性ペンキで描いた肉筆の一点もの。額縁を外せば家庭のバスルームに両面テープで貼れて銭湯気分が味わえます(樹脂板に油性ペンキなので5年以上変質しません、と丸山師談)。

 
 

最多価格帯は23,000円程度。すべて手描きの一点もの。激安!!

 

 

恒例のライブペインティングは新型コロナウィルス感染防止のため今年は開催しません。

 

 

作者在廊については決まり次第ここで告知します。

 

 

 

 

今年の出展作品

 

 

・・・・・・・・・・・・公開中・・・・・・・・・・・・・・

 

当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「私の孤独」「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。

 

 

↑↑ 詳細は画像をクリック! ↑↑

 

 

↑↑ 詳細は画像をクリック! ↑↑

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ギャラリービブリオ公式サイト
https://www.gbiblio.jp/

国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。 

御用の節は上記公式サイトの申し込みフォーム、または・・・、こちらをクリックしてメールください。

 

 

中の人はこんな人です。

 

↑↑久保新二&しのはら実加「下町禁足地」にゲスト出演。 詳細は画像をクリック! ↑ ↑

【速報】作者の在廊は10月4日(火)と10月9日(日)の13時30分頃から16時30分頃です。

 

 

 

ここ数日、お問い合わせを何件かいただいたのでお答えします。

①「今年は丸山清人先生の銭湯絵展はないんですか?」

②「先生はお元気なんですか?」

 

お答えします。

①あります。

②お元気です。

 

 

そんなわけで、今や国立の秋の風物詩。今年も銭湯絵師・丸山清人さんの個展を開催します。

 

 

 

日本の庶民の生活とともに歩んできた銭湯(公衆浴場)。


自宅のお風呂がほぼ普及した現在でも銭湯を愛する人は数多くいます。特に近年では若者、女性、外国人にもそのファン層が広がっています。


その人気の理由は、隣り合わせた人とのふれあい、広い湯船で手足を伸ばせるリラックス効果、それとともに愛されているのが銭湯独特の意匠。とりわけ雄大な背景壁画。大きな壁面にペンキでダイナミックに描かれた富士のお山は、銭湯に欠かせないものとなっています。


 

 

 

そんな銭湯絵(公衆浴場背景画)を描いているのは専門の「銭湯絵師」と呼ばれる職人さんたちです。


銭湯が漸減している現在、国内に専門の銭湯絵師は3人しか残っていません。


その最年長の丸山清人さんとのご縁をいただき、国立ゆかりのアーティストの一人として「国立うちわ市」にご参加いただき、2015年より師自身初となる本格的個展を企画させていただいています。


丸山清人略歴=1935年(昭和10年)9月1日生まれ 東京都杉並区出身。18歳で銭湯の広告を扱う背景広告社に入社、45歳で独立。本展開催時には87歳となる現在も最年長の銭湯絵師として活躍中。


                (2015)


そして今年も開催します。


「銭湯絵師 丸山清人個展2022」

9/29(木)〜10/11(火)。水曜(10/5)はお休み。

開廊時間は11時〜19時。

国立駅から徒歩3分のギャラリービブリオにて。

 

☆お願い☆

感染症拡大防止のため、協力をお願いします。

・マスクのご持参、ご着用をお願いします。

・アルコールで手指の消毒または手洗いをお願いします。

・体調のお悪い場合は入場をご遠慮ください。

 

 

 
 

展示作品はB4程度の小品から畳大まで30余点。A3中心。

 

 

 

 

 

樹脂とアルミを蒸着させた合板やアクリル板、塩化ビニル板に油性ペンキで描いた肉筆の一点もの。額縁を外せば家庭のバスルームに両面テープで貼れて銭湯気分が味わえます(樹脂板に油性ペンキなので5年以上変質しません、と丸山師談)。

 
 

最多価格帯は23,000円程度。すべて手描きの一点もの。激安!!

 

 

恒例のライブペインティングは新型コロナウィルス感染防止のため今年は開催しません。

 

 

作者在廊については決まり次第ここで告知します。

 

 

 

 

今年の出展作品

 

 

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当ビブリオが「美術協力」したミュージックビデオ「私の孤独」「わたしはわるい人間だもの」、YOUTUBEで無料公開中です。

 

 

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国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。 

御用の節は上記公式サイトの申し込みフォーム、または・・・、こちらをクリックしてメールください。

 

 

中の人はこんな人です。

 

↑↑久保新二&しのはら実加「下町禁足地」にゲスト出演。 詳細は画像をクリック! ↑ ↑