そんなわけで昨日から始まった「チャーマァ洋品店 in ビブリオ」第3号店。

 

 

ありがたいことに思わぬところで告知していただいた。

 

 

国立市のシンボルというといろいろあるけどその右代表が旧 国立駅舎。

 

 

そもそもは約100年前に建造されたが15年前に中央線の高架化により駅としての役割を終え取り壊された。それがこの春、市南部に保管されていた部材を組み立てる形で再建された。

 

 

どこにあるかって?

 

どのへんもあにもおめ、

駅前にデーンさ

 

 

「国立市指定有形文化財(建物)」である。

 

 

 

もちろん駅としての使命は終えているのでイベントスペース、観光案内所に生まれ変わった。

 

 

 

そこに設置されているデジタルサイネージ(英: Digital Signage=電子看板)で告知いただいたのだ。

 

 

まずは館内。

 

 

 

拡大鮮明化!!

 

 

これが3分間に一回くらい出現する。

 

 

キャッチコピーが不思議なのはご愛敬。そして北側入口にも縦型バージョンで。

 

 

 

 

初夏の「国立うちわ市」に続いて二度目。

 

 

↑↑クリック!!

 

現在、市内のイベントの多くのが中止になっているためなんだけど、うちのようなチンピラにとっても身に余る幸せ。

 

 

「チャーマァ洋品店」にお越しの際はぜひお立ち寄りください。旧国立駅舎は観光案内所に生まれ変わりました。町の魅力がたくさん詰まってます。

 

 

そして日々、国立駅をご利用の方はぜひご覧ください。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・開催中・・・・・・・・・・・・・・

 

9/4(金)~9/13(日) 

「チャーマァ洋品店 in ビブリオ」第3号店

https://ameblo.jp/banka-an/entry-12616102379.html

 

 

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ギャラリービブリオ公式サイト
https://www.gbiblio.jp/
国立駅前。展示、ワークショップ会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室も。 

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