壱00歳 関頑亭を囲む会

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今日は開店業務ををツレとチャーマァさんに任せて外出。富士見通りを西下すること5分のご同行明窓浄机館。

 

 

今日はこちらで「100歳 関頑亭を囲む会」。

 

 

 

国立の宝、つまり国宝の関頑亭先生。国立を代表する芸術家である木彫家・関頑亭先生の100歳を祝う集い。頑亭先生を慕う人々約100人が集まった。

 

 

受付を待つ列の一人前に嵐山光三郎先生。

 

 

「やぁ、“長っと散歩”見たよ」

 

 

恐縮です。

 

 

「俳画、紹介してくれてありがとう」

 

 

いえいえとんでもない。

 

 

「市長も辟易してたんじゃないか」

 

 

まさか。市長から振ってきた話ですから。

 

 

受付を済ませて入場。知った顔たくさん。でも近年ではすごく珍しい事なんだけど、この僕が平均年齢を下げている。

 

 

肝煎りの佐藤収一さんの開会の辞に続いて世話人の皆さんのご挨拶。

 

 

嵐山先生ももちろん世話人。

 

 

 

国立に頑亭先生がいるありがたさにつていてユーモアをまじえて。

 

 

続いて他の発起人やご友人のスピーチを経て乾杯。

 

 

美酒佳肴がずらり並んだ。

 

 

 

 

バースデーケーキは白十字特製のなまずデコレーションケーキ。

 

 

 

そして楽しい福引大会。なんと頑亭先生の書が当たる。

 

 

 

左側からカメラを向けるのは写真家の田沼武能先生。前日本写真協会会長にして東京工芸大学名誉教授、紫綬褒章受章者にして文化功労者。90歳。

 

 

ここまで見極めて、つまり自分が外れたことを見極めてから中座。店に戻った。

 

 

ここにいる人たちは誰も頑亭先生にお世話になっている僕ももちろん。

 

 

2010年秋、僕が病に斃れた時、頑亭先生は病気平癒の念を込めて色紙に薬師如来さまを描き額装して送ってくださった。入院中、ベッドサイドにずっと飾っていた。どれだけ励まされたろうか。

 

 

退院後にお礼とご挨拶に行くと、ニコニコと退院を祝ってくれた後、急に真顔になって、

 

「君は今回、親に子の生き死にを心配させるという一番重い親不孝をした。これから先は自分の健康に留意しつつ、全力で親孝行しなさい」

 

と言っていただいたのだった。

 

 

頑亭先生100歳。これからも国立に暮らす僕たちの指針として光り輝いていただきたいと思った。

 

 

一時間後、同会で僕以上に平均年齢を下げたお二人がギャラリービブリオに寄ってくださった。感謝。

 

 

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