バニくんのその後 | Bani´s ^ω^ ぴ~す

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カヤ成犬譲渡の会よりお迎えした 愛息子のバニくん。
この仔をきっかけに、悲惨な日本のペット事情を初めて知りました。
私なりに保護犬と呼ばれるこの子達に出来る事。
日常のくだらない出来事や、真剣に考えたい事をぽっつりとですが
綴っています。


テーマ:
保護していた柴犬のシバ(今はゆいちゃん)も正式譲渡となり
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残るチビ柴2頭のうち1頭は、前々から私が保護主になったら
譲渡を検討させていただきます。と、お約束させていただいていた
ご近所さんへ来週、トライアル予定となり↓の子(市丸改め獅子丸)





冬獅郎は私が募集掲載することはできますが
トライアル開始のお届けが、遠方まで行けないことから
いつもお世話になっている「しっぽ達の家さがし」 さんにて募集させていただくことにしました。
しっぽ達の家さがしさん、いつも協力のお願いばかりして申し訳ありません
本当に助かります。

肩の荷が下りたと言うか・・・
やっと、バニくんと落ち着いて時間を過ごすことが出来るかな?
(これから↓長文になります)



6月19日(金曜日)
退院予定日未定で入院したバニ。
病名は肺水腫。
バニくんが一番起こしてはいけない、症状です。
ですが、入院当初は3~4日もあれば退院できるはないか?との事だったのですが
実際には、6月27日(土曜日)に退院。
9日間の入院となりました。

肺に浸み込んだ水分がなかなか抜けず、左心房・左心室の拡張は予想以上で
もともと肥大していた心臓の1.5倍もの大きさになっていました。
後もう少し処置が遅れていたら、破裂していたそうです。

入院して4日目あたりかな?
なかなか、治療効果の見られないバニに担当の先生が、
今日の夕方から治療方針を変えますが
それで回復が見られなければ、手詰まり・・・。
バニくんの生命力に賭けるしかありません・・・。と
飲まず食わずの状態で5日目でした。

*バニは五臓六腑すべて
 まともな数値の臓器はありません。
 使える薬が限られてきてしまいます。



バニくんの心臓病は通常の僧帽弁膜症に大動脈狭窄症もあり
逆流した血液を送り出そうと左心房が一生懸命押し出し動いているのだけど
送り出す道が狭すぎる為に、どんどん血液が左心室・左心房に溜まっていってしまうのだそうです。
その結果起こるのが肺水腫です。
行き場のなくなった余計な水分が肺胞へ浸み込み、酸素を取り込むことが出来なくなって
溺れているような状態になります。

この肺水腫を未然に防ぐ為に、バニは早い段階で心臓のお薬。
強心剤(ピモベンダント)と血管拡張剤(フォルテコール)と利尿剤を服用していました。
早めに利尿剤を使用することは肺水腫は防げる可能性が高くなるけど
腎臓に負担がかかります。
もともと、腎臓の数値もあまり良くなかったバニですが、使わざるを得ない心臓の状態だったんだと言うことを今回初めて知りました

食欲不振・下痢。
5月末から体調不良になり、いつもなら1~2週間で回復していたのが
今回はなかなか回復しない・・・。
心配になった私は、保護活動でお世話になっている病院(ここの先生もなかなかの方です)で
セカンドオピニオンとして診て頂くことにしました。
(このとき、もともとバニが通っていた病院で2回誤診があったので他の先生の意見も聞きたかったんですね)
レントゲン・血液検査の結果、協力病院の先生の判断は
「なんで、肺水腫を起こしていない子に利尿剤を飲ませているの?
 今の体調不良は利尿剤の影響でしょ・・・。直ぐに止めて様子を見ましょう」

利尿剤を止めた翌日には食欲も元気も出てきて、良かったぁ^^なんて思っていました。
けど、3日目の朝、乾いたような嘔吐と明らかに呼吸がおかしい・・・。 
かかりつけの病院へ行くか、協力病院へ行くか迷いましたが
過去の検査データーを持っているかかりつけに急いで連れて行きました。

担当の先生に今回の経緯を素直に話したところ
協力病院の診断は間違いではないこと。
なぜ、バニくんには利尿剤投薬が早めに必要なのか、きちんと説明をしていませんでしたね。
申し訳ありません。

利尿剤を飲ませなかったのは私で。
この診断に沿ったのも私です。
ずっとお世話になっていた先生の判断も伺わずに実行した私のせいだ・・・。
自分を責め続けていた私に先生が

3日ぐらい利尿剤を止めたところでこんな重篤な症状にはならない。
多分、いろんなバランスがいっぱいいっぱいだったんだと思います。
自分を責めないでください。

もし、利尿剤を与え続けていたら・・・。
呼吸が少々おかしくても、ん・・・変かなぁくらいで様子を見ているだけで
手遅れになっていたかもしれない。
今回、思い当たる点があったから即病院へ連れて行った。
やってしまった事を悔いても始まらないし
もし、私の立場が友人だったら・・・

「わが子を少しでも良くしたい・・。と思って取った行動でしょ?
 自分を責める前に今出来ることをやりなさい。」
「それはその子の運命だったんだよ。」

こう、言うと思います。


酸素室を用意した上での退院とはなってしまったけど
バニくんと先生のがんばりのお陰で、制限はありますが


ちょっとだけど、今までどおりの生活を送ることが出来るようになりました。

退院後、朝と晩2回分けて行っていた輸液も今は必要なくなっています。
ごはんもお水も、自分で摂取できているからね^^

もっともっと、ブログにも残しておきたい退院後のバニくんの様子ですが
うんざりするほど長くなってしまうから、今回はここまで^^
(FBにはしょっちゅう載せてるんですけどね汗

今のバニくんは、先生もびっくりするほど回復しています。
(先生、退院して2~3日持つか・・・と、思っていたそうです)
 
だけど、バニに残された時間はあまり長くはないです。
腹水も溜まり始め、右心室・右心房にも影響が出始めています。
今、一番心配されるのは肺水腫ではなく。
心臓破裂だそうです。

先生や他ご心配くださっている方々に
「自分を責めちゃダメよ」言われてるけど

ニコニコ

責め続けますよ。
自分のやらかしたこと全部ひっくるめて受け入れるのも
飼い主として当たり前のことだからね^^

そして、先生やバニの預かりママにも相談しましたが
バニくんに回復の見込みがなく、ただ苦しむだけなら
命の流れに逆らうことなのかもしれませんが
最後の選択をしてあげれるのも愛情だと思います。

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