あれだけ反日を煽ってきた中共政府なんだが。
先日日本人親子が襲撃されてから、反日的なＳＮＳを規制し始めたですよ。
それも「やめるヨロシ」とかいう注意じゃなくて、いきなりそのアカウントをバンしてるらしい。
あの刺された中国人女性は、亡くなってしまいましたね。
南無。
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中国IT大手、SNSの反日投稿を規制 日本人母子ら刺傷事件受け
6/30(日) 18:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1851f44d5f92aa948279cbdbff537bdca6983fc
中国上海市に隣接する江蘇省蘇州市で、日本人学校のスクールバスが刃物を持った男性に襲撃された事件を巡り、中国のIT大手各社が、ネット交流サービス（SNS）への反日的な投稿などの規制を進めている。
各社がこうした取り組みを公表するのは異例で、極端な排外主義の伸長を警戒する中国当局の指導が入った可能性がある。
蘇州で6月24日に起きた襲撃事件では、日本人の母子らが負傷した。
犯行を止めようとした中国人女性は2日後に亡くなり、日中両国から追悼の声が上がっている。
ただ、中国のSNSでは当初、日本人母子らを助けたこの女性を中傷したり、過激な日本排斥論を訴えたりする投稿があったことから、当局が対応に乗り出した模様だ。
メッセージアプリ「微信（ウィーチャット）」などを運営する騰訊控股（テンセント）は同29日、「一部のネットユーザーが、中日対立や極端な民族主義をあおっている」として、一部アカウントの閉鎖や関連投稿の削除などを実施したと発表した。
動画投稿アプリ「TikTok（ティックトック）」の中国版である「抖音（ドウイン）」も30日、一部アカウントの閉鎖を公表。短文投稿サイト「微博（ウェイボー）」も同様の対応をしたという。
今回の事件に関しては、中国の日本人学校に対して
「なぜ日本人しか入れないのか」
「スパイでも養成しているのか」
など疑念を強調する声がSNS上で放置されていたことが影響したとの見方もある。
中国当局は、現時点では「事件は偶発的」との見方を示しているが、今後、SNS規制の抜本的な改革に踏み出すかも注目される。
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「極端な排外主義の伸長を警戒する中国当局」
違うだろ。
極端な反日主義だろ。
それと警戒するって、いやいや、助長してたのは中共政府じゃないの。
そんなこと言っても信用しちゃだめだよ。
在中邦人の危険が減るわけじゃないです。
同じことをやろうとするやつは出てくるですよ。
中国の日本人学校は全て閉校して、妻子は帰国したほうが良いと思う。、
妻子まで命を掛ける必要はないです。
日本国内でも、反日的なＳＮＳや動画を、片端からバンしてもらいたいね。
日本の政府は、外国の旗を棄損すると罰しますが、日本の旗を棄損しても罰せられません。
そういう馬鹿が、政府をやっとるですよ。
国会議事堂前に日の丸を地面に広げたら、殆どの国会議員は踏みつけていくんじゃないかねえ。
ネット民のコメント
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どこの国にも、従順な人、反骨精神旺盛な人、いろいろおられると思います。想像ですが、金もない、仕事もない、で、憎き日本人となるのもわかるような気がします。が、穿った見方をすれば日本人怒ってくれ、になるのかもしれません。本人から動機を聴きたいですね。
中共の、一時しのぎの方策。
契機が低迷し始め、かつてのような高成長が期待できず、かといって日米を敵視するプロパガンダは、逆に自分たちの首を絞めるので、急遽、緩和策に向かったということ。
本質は変わらないので、糠喜びしないこと。
中国当局としては、日本を憎む人間による日本人に対するヘイトクライム（憎悪犯罪）ではなく自棄を起こした人間による無差別殺傷事件に中国人女性が巻き込まれて亡くなった事にしたい。
中国当局の情報では、犯人は誰でもよかったという供述をしている事になっている。
1937年に中国で「通州事件」が起こっている。
この歴史的事実は近隣諸国条項により日本政府は日本国民に隠しており歴史の教科書には載せていない。
再び「通州事件」が起こる前に日本人は帰ってきた方が良いと思う。
単なる反日じゃない。
今の中国経済への不満が党には向かえないから日本人に向かっている。
反日教育で憎しみが育った中国人には日本人はいいターゲット。
共産党も規制はするが、反日教育は肯定してるし。
だから、厳しくは取り締まらない。
反日の洗脳がしっかり効果を出している。
がこれ以上 日本との関係を悪化させると、ますます経済が死ぬ。
暴走する民意をコントロールする為削除依頼。
今こそ 中国から撤退すべき時、Sonyの様に嫌がらせを受けることが 少なくなり、安価に撤退出来る時！
へぇ？？？さんざん反日教育をして、抗日映画を大量に作って娯楽作品として上映しまくってきたのにぃ？今さら？
もともと、事件が起きてからすぐに報道がないなど、不可解なことがありました。重体だった胡さんが亡くなったあと、中国のSNS の検索ランキングで1位になり、一転して、非常に注目を浴びましたが、その後また雲行きが怪しくなりました。
とくに反日ではなく、ただの追悼も表示されなかったりするなど、情報統制が行われていると感じました
今回の規制により反日投稿は直近では鳴りを潜めるでしょうが、根本的な解決にはなりません。
というのもこれまで中国では国内の不満のガス抜きとして反日感情を利用したからです。
「反日」がひとつのコンテンツとして成立しており、日本人学校の前で反日動画を撮ることが人気コンテンツとなってしまっています。
中国当局は、現時点では「事件は偶発的」との見方を示している
それは無い！
反日教育してる物なら煽動されるのは必須では？
いくら当局が規制したところで抑え付けるのは無理だと私は思う
そう言う風潮にしてきたのは自国だからだ
バブルが弾け始めたら手のひら返しの様に制限をかけているだけじゃ無いですか？もし今回の件で日本人が撤退すればどうなるかを天秤にかけた結果だと思うのは私だけでしょうか？どちらにせよ遅かれ早かれ完全撤退の準備を早急に始めてもらいたいです。
今の中国は経済状況がひどいと言われているが、一番危惧すべきなのは反日煽りの影響だ。今まで政府がずっと煽っておいて、問題が起きたら軌道修正。だが、既に時は遅く、日本で言うところのYouTubeで変な知識をつけた親のように、中国では反日、反米の思想に染まった親世代の増加による問題が今後も出てくるだろう。
マッチポンプの国である、今までは散々「反日を煽っておいて」事件が起きたので慌てて軌道修正である。今から4０年以上前、仕事の関係で中国を良く訪れた。西南部のド田舎にもよく訪れたものであるが「我々は井戸を掘った人の事は忘れない」と日本人に対しての感謝を口にもしていた。あれから日中間に於いては政治的にも色々な事があったのだが、今の中国人民はとうの昔に「井戸を掘った人を忘れた」らしいのである
こういう事件が起きて初めて規制するようになったという事は今まで相当日本人に対する非難の書き込みが酷かったんだな、日本のマスコミは全く報じないけど。
今までテレビや新聞でも散々日本非難キャンペーンをやってきた結果が今回の日本人母子刺傷事件なのではないか、これも中国国内の景気の悪さの吐口として起きたのか。
これからもっと続く様な気がしてならない。
情報コントロールは昔らやっています。
現地発祥の、tiktokは現地人が直にログインできません。別サイトで選ばれた人のみ発信できます。かなりことこまかなルールがあると聞きました
手遅れの一言に尽きる。
いまさらそんな急ブレーキかけたって幼少期からそう教わって育ってしまったものをそんな簡単に変えれるわけがない。教え込むのと同じ時間かけても、すでにそう教わって成人した連中からその呪縛を解くのは容易ではない。
中国に仕事で行った人や旅行好きの人たちと話していても、大抵は中国には行かないという。食べ物もサービスも日本で十分だし、わざわざ不愉快な思いや体調崩すために観光地に行かなくて良いと。仕事じゃなければ行かなかった、クレジットカードは使えないし日本人には住みにくいと。こんな事件があると益々怖さを感じますよね
おそらくごく普通の中国人女性が犠牲になられた事件だとは思いますが、咄嗟に刃物を持っている者に立ち向かい日本人親子を庇ってくれた行為に哀悼の念を持ち続けたいと思います。
日本においても事件が多発していますが、人を助けると言っても様々なケースがあるので、自分ならどんな行動をするだろうかと考えてしまいます。
今回は日本サイドに立っていただきましたが 上から圧力がかからないと暴走が止まらないシステムの中では危険と隣り合わせという事になります。しばらくは規制だけでなく警護をお願いしたいものです。それはＳＮＳでもシンボリックに扱われ 安全性が増すと考えられます。
昨今の中国経済の崩壊の原因を、我が国を含む西側諸国からの経済制裁であるとし、人民のガス抜きに利用したのが間違いの始まりです。
これからも各地で、同様事案の多発が予想されます。
上川外相はキチンと仕事をして下さい。
中国のこの措置は、日本や日本人を守るためではなくて、被害者または加害者に共感して不満が拡大することを恐れただけのこと。
それだけ社会不安が広がっているのでしょう。
国内の格差が広がり、中間層が減っていくと社会は不安定化します。今の日本も似た状況になりつつありますね。
北京日本人学校で勤務していました。
北京日本人学校は、日本国籍のお子さんしか受け入れていませんでした。それは、北京日本人学校が決めたことではなくて、北京市の方から中国籍のお子さんを入学させてはならないと言われていたからです。同じ中国国内でも、中国籍のお子さんを受け入れていた学校もあり、転勤等で北京に来て入学できない保護者と揉めたことが多々ありました。
妻が上海人なのでコロナ禍前は年に一度は子供達を連れて里帰りしていました。
子供たちは中国語を話さないので、
上海の地下鉄や繁華街を歩いているときに日本語を話してしまい何度か振り向かれたり変な視線を感じたりする事がありました。
妻も上海（外）では日本語を話さない様に子供たちに気を使っていましたが、
そこは子供ですからどうしても日本語で会話してしまいます…
戦後、大日本帝国時代の中国に対する行動に強い負い目を感じていた世代が中共政権に対してきわめて寛容な政策を行ってきた。
しかし、日本からこの世代も消えつつある。
古代より大陸とどのようにかかわるかは日本外交の最大の課題であった。
かなり昔だけど、中国のホテルに泊まってテレビをつけるとどの時間でも必ずどこかのチャンネルでステレオタイプの日本兵が中国人を迫害してる映画が流れてた。時間帯によっては２～３チャンネルで流れてることも。現地の人に聞いたら、あんなの嘘っぱちって知ってるからみんな笑いながら見てるよ、なんて言ってたけど、子供のころから繰り返し刷り込まれてればちょっと煽れば暴走するんだろうなとは思ってた。
友人が10年ほど前に中国のホテルに滞在中、反日の暴動が起き外に出られずにいた時、ホテルの中国人スタッフの方々に、「今表に出れば危ないので、裏口から出て下さい」と空港まで送迎してもらったと言ってました。
中国の方も、わかっているが、政府の意向に反すると逮捕されたり拷問に合うのでできないのが実情なのかなと感じました。
国産SNSが国の監視下にあることで扇動や誹謗中傷を制限できるのはメリットですね。
逆に国に都合が悪いところは制限されるのがデメリットでしょうか。あと世界的な繋がりができなくなることも。
有名人を語る詐欺広告の問題があったように日本ではSNSを使うことで利用者に不利益や洗脳などが起きないような対策が必要だと思いました。難しいですが。
事件の後、現地大使館が在留邦人に注意喚起を促したが、日本政府はこの事件で何のコメントも発していない。中国に限らず、いろんな国で暮らしている日本人がいるわけですから、日本人が現地でテロ的な攻撃を受けた場合は、相手国に対して在留邦人の安全確保を求めるコメントを出すべきと思う。
日本人の親子を庇った中国バス会社の中国人職員がお亡くなりになられていて、現実的には大切な人、1人の尊い命が失われてしまい悔やみきれない事件です。
また助かった親子もどれほどの恐怖を感じたことだろうと思います。
IT企業が独断でSNS規制することも難しい御国柄で習近平体制による意図的な中国当局の計らいもある異例の規制対応だと思いますが正直驚きました。
中国の人の心がだんだんとすさんでいっているように思える。これも習近平を中心とした中国共産党が権力維持に固執しているその結果だと思う。古典を子供たちに学んで欲しいと心から願い塾を開いていたけれども突然の塾廃止命を言い渡された人の話しを聞いたが、悠久の歴史をもつ中国の良さを共産党が破壊しているとしか思えない。
そもそも世界のどこの国に出かけても日本より治安の良い国なんてないんだから、こういう事件に巻き込まれる可能性は少なからずある。
そのリスクを理解した上で出国するしかない。
中国はまだ銃社会じゃないのが救いだが、子供が銃持って大人の観光客相手に強盗してるブラジルとかは本当に危ない。
胡友平さんは守る対象の国籍を問わずに助けたのだろうと思いますので、政治的な話を持ち出す必要もなく自己犠牲を厭わない献身的で崇高な魂を賛美すればよいと思う。
長年戦争責任や領土問題をもとに教育段階で日本人は中国にとってよろしくない国。
あるいは、政治が不安定になればこれらの問題と共に経済問題なども加えて半日感情をあおってガス抜きしなければならない中国政府に問題がある。
今回たとえ反日投稿を規制したところで政治の都合で また遠くない時期に反日感情をあおってくるだろう。
中国への渡航を禁止するなど対策しないと今後も同じ事が繰り返されると思います。
それでも、中国への渡航をされる方は自己責任で行けばいいと思います。
仕事でやむを得ず行く場合も事業主もしくは自己責任で対応してもらいたいです。
日本が先の大戦で占領したアジアの国は被害者であるとの教育が生まれて理解が始まる以前から家族から教えられると言う所からはじまりますから反日、反帝国主義を洗脳近い状態になり得る訳です。今はネットが普及し個人が判断出来、世界を回れる自由があります。一部の国粋主義者はどの国にも存在します。反日思想とはまた別な問題になると思います。
中国の反日感情は凄いと思いますが、私が仕事で慶州に行った時には地域の方もホテル、露店などの皆さん親切でした。
中国の全員が反日感情で行動する訳ではないと思いますが、そのような感情を持った人が多いとは思います。
どこの国でも統制しないと世論が一人歩き
某半島政権のようにガス抜きとして仮想敵国に意識を向ける事もある
日本も米英の諜報活動で世論を開戦に向けた実績がある
どこの国にも善人も悪人もいる
中国に行く、さらに滞在するということは、このような命に関わるリスクがあるということを十分理解しなければならない。
もちろん 子供達に罪はないしが仕事でやむを得ない場合もあるとは思うが、中国で暮らす、さらには家族を呼び寄せるということは、このようなリスクも考えた上で、熟考してからにしてほしい。
習近平政権に批判がいかないようガス抜きで日本批判を放置していたし、中国政治が悪いのではなく外国が中国を敵視しているからとのメディアも悪い、公園で欧米人が襲われたニュースもあった。経済が落ち込み中国政治批判できないストレスが外国人に向けられているのではないか？外国人が公園で襲われた報道をもっと日本でも報道しておくべきだったのでは？
当たり前の事が今となってやとって感じですね。死人が出る前から出来ていればこういう悲惨な事件も起こらなかったと思います。経済だけが良くなっても民度が低いままやと世界に認めてもらえないと思います。
嫌な人と付き合いながらお金をもらうか、それを避けて貧しいながらも平穏をとるか。マクロな話になるが、安い中国産を買うか、高い国産を買うかにつながってくると思う。移民や大陸の食い物にされるくらいなら、貧しくても日本は日本であって欲しいと思う。
毎日中国のネットやＳＮＳを見てきましたが、やっと手を入れてくれたという気持ちになりました。中には国際感覚を持ったコメントや投稿をする人も居ますが、ネット上では批判の声の方が圧倒的でした。憎悪が増幅されることは本当に怖いことです。
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がんばれ日本！
